タグ： 小町 うさかっぴらく卓

喫茶店の居候。 昼はカフェ、夜はバーの個人経営のお店の二階においてもらっている。 裏の山が住処のお稲荷様だった。現在の趣味は人間生活。元々人間が好き。 元狐の神様がお願いを受けて人間になったものらしい。この身体が寿命を迎えたらまた神様に戻るかもしれない。（参加卓で判明） 変化できないのは不便だな！ お店に置かれているのもあってダーツを最近習ってる。楽しい。 如月のはじめ、もとい2月1日生まれ。最近みかという名前の弟子を取った（弟子ではない）（PL：玲さん）。 ◆シナリオ報酬でPOW+1、MP+10。 ◆特殊処理／狐の場合に限り、会話が通じるものとする。 「ならば狐とも狼ともなろう。任せるがいい」 「なにせ卑怯卑劣に賢さが売りでな。許せ」 文字色：狐色　D9972F イメージカラー：寒空の三日月　FAE99A 2015特徴表【アウトドア派】暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　　　　　　（ナビゲート、博物学、追跡に+20％） 　　　　　【素早い】柔軟さと軽快さを併せ持っている。 　　　　　　（DEX+1） ◆記録　※なんくせ卓外のお出掛けあり El lobo y la zorra【2017.11】HO2　※ 　「いいだろう。確かに、承った」 　　愛いなあ、ひとは。そうだった。だから私はずっと好きなのだった。 愉快な実験室【2018.3.2】NPC 　「私もあの形状は好かん、罠に似ているしな」「…………まあ練習させるのも務めよな」 　　うかさまを信じておくがいい。（みかと） ほしくずバケツ【2018.11.8】NPC 　「みかは避けろよ！」「ふふん、砕いてやろう」 　　賢いな。褒めてやろう。（みかと） ◆呪文 動物の足を不自由にする／治癒させる　p274 　1匹の動物の腱か靱帯に痛みを伴う炎症を起こさせるか、あるいは逆に異常なほど健康で元気にさせる。 　そのどちらであるかは呪文の使い手が選ぶ。 　どちらの場合でも、コストは4MPと1d4正気度ポイントである。 動物を魅了する　p274 　対象となった動物は、呪文の使い手を友人として扱うようになる。この呪文をかけるためには動物のSIZ1ポイントにつき、1MPを消費しなければならず、効果は24時間続く。呪文の期限が切れると、動物はそれまでの友情のことは何も覚えていない。使い走りをさせたり、戦闘に従事させたりすることは出来ない。しかし、彼らの温かい身体に包まれて眠ったり出来るし、捕食動物の場合は獲った獲物を分けてくれるかもしれない。 カーの分配 ◆AF ブレスレット 　アメジストとシトリン。 　送り主（剱谷美夏）がいる状態で身に着けていると幸運+10、装甲＋5（送り主がいなくても装甲+5） 　ただし5ダメージで砕け散ってしまう ◆ただの戦利品 お守り 　スターダストが入っている星型のお守り。ストラップがついている。効果は特にない。 やろうず新規職業案より　KP改訂版 　<隠れる><聞き耳><忍び歩き><追跡><目星><博物学> 　＋以下から2つ選択 　<生物学><登攀><ナビゲート><ライフル><ショットガン><ナイフ>

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