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まいばねとうり。 外科医(犯罪者)ベース 特記:DEX+1 異性が苦手:異性に対する説得・信用・言いくるめに-10% +1D6*10=60P 予期せぬ協力者76:名の通り。 他:英語の初期値をEDU*1で取得、 リアル一年が経過したため「大学時代の成長」でEDU+1、運転+5、英語+5、 「大学時代の技能」で計26P獲得 (サプリ2010P142参照) 【概要】 最近解剖実習が始まったくらいの医学部二年生。 「異性が苦手」の対象は男。地味に逃げたり身を潜めたりするため隠れる・回避を取得。 【あまりにも成長過多で自主除去した成長】 ※メモ ・鍵開け+28(実質鍵開け123) ・隠す+9(実質隠す104) ・隠れる+9(実質隠れる104) ・忍び歩き+7(実質忍び歩き102) ・目星+10(実質目星105) ・説得+4(実質説得99) ・図書館+3(実質図書館98) (引いた数値がCS反映中の技能値) 【うなぎ】※KPの許可があれば ペットの黒い蛇。ヌママムシベース。 STR:5 CON:6 DEX:16 SIZ:4 HP:5 DB:該当せず 物陰に隠れる70% 忍び歩き80% 回避35% 噛みつき40% ダメージ1、POT7との対抗失敗で1d3Rのスタン 服の下に巻きつかせて連れ歩いている。 マレモン通りステータス振ったらPCよりDEXが高くなったのは笑うところ。 【スマホの中身】※KPの許可があれば ・ショゴスの集合体 待受に設定している。見たものはSANc1d6/1d20 ・黄衣の王(魔導書) 中身の写真を撮っている。 【呪文】 〈死の呪文〉　基本P259 対象がわけの分からないまま炎に包まれて死ぬ呪文である。 この呪文を掛けるには24マジックポイントと3D10正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の使い手は10ｍ以内のところに居なければいけない。 そして毎ターン集中しながら、抵抗表に従って自分のマジックポイントと対象のマジックポイントを戦わせて勝たなければいけない。 1D3ラウンドののち,犠牲者は1D3ポイントのダメージを受ける。 次のラウンドではさらに1D4ダメージ 3番目のラウンドでは犠牲者は炎に包まれ、このラウンドで1D10ダメージそれに続く各ラウンドでも1d10のダメージを受ける。 ＜ハスターの招来/退散＞ ＜ハスターの歌＞　基本P277 ◆使用条件 対象：呪文の対象が見えていなければならない。 範囲：歌自体は誰にでも聞こえるが、対象になるのは狙われた対象のみ。 消費：ＳＡＮ1d4、マジックポイント1d4 ＜クトゥルフの招来/退散＞ ＜吸引＞の呪文 魔力（MP）を帯びた物品の中に任意の対象を吸引する呪文。魔力を帯びていないものに吸引する事は出来ない。呪文の使い手を中に封じる事も出来る。 物品に込められたMP×５で成功値を判定する。一回の使用につき１d５の正気度を喪失する。 【持ち歩いてない持ち物】 ※メモ ・AF:白い花 MP5を消費し、対象を誘惑（性的に）することができる。 ・反物質抑制銃　1丁 ティンダロスの猟犬を鹵獲するため、とある科学者が作り上げた銃。行き過ぎた科学は、イ＝ス人と同じ領域へ辿り着いた 備考：残弾補給は基本的に不可能。だが、『イ＝ス人』の協力があれば《機械修理》で「イ＝スの電気銃」に改造、もしくは元に戻すことが出来る。 その状態であれば、電気銃としての残弾補給はイ＝ス人に頼めばやってもらえる『かも』しれない。 ・イ＝スの時間通信機 イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 ・邪悪な母の乳 妊婦に精神的苦痛を与えながら投与する事で胎児に[黒い仔山羊]を宿らせることができる。 【不定】 【読まなくても死なない設定群】 ※メモ 性自認が曖昧で、もし性別を聞かれたら男と答える。本人は男になりたいわけでも女になりたいわけでもなく、ただ「異性に異性として認識されること」が苦手なので振る舞い的には男側に立ちがち。 歳の離れた兄がいるが、数年前、行方不明になってしまった。今は医学生をやりつつも、兄の行方も探している。(兄の存在はPCの探索動機なので詳しい設定はない！) 兄の名前は舞羽透多(とうた)。兄と同じ高校繋がりで近所のお兄ちゃんの大葉嘉乃(土鳩さん)とは小学生の時からの付き合いで、「嘉乃ちゃん」と呼び慕っている。 寅年A型の紅茶派。クリームチーズや酢だこ、ビーフジャーキーが好き。以上choice結果。 永続不定: 《偏執狂》探索者は、この世界が作りものだという事に意地になってしまう事がある。 それは他者にとってはまさに狂人に映るかもしれない。表に出すことはおすすめしない。 外見に影響する後遺症: 腰から白い翼が生える(解消済み) 靴下の下、腿半ば辺りを縫合痕がぐるっと一周している(解消済み) 【HOバレ】 (特異な内容ではないのでシナリオ名を知らなければ読んでも問題ないとは思いますが、シナリオ名をPLに聞くか読むか選んでください) 兄は当時、桃璃が父親から性的暴行を受けているのを目にし「この家から逃げよう」と提案したに過ぎなかったが、桃璃はこれを利用して十年前、放火事件に見せかけ両親を殺害している。 桃璃が異性が苦手なのは幼い頃の父親からの性的暴行が原因。だが、両親の殺害に至った理由はそこにはない。 歌うことが好きだった母親の、その歌声が耳についたから。 庭いじりが趣味の父親の、芝刈り機やチェーンソーを扱う音が轟いていたから。 桃璃は本来異様なほど寛容で、他人からどれだけの損害を与えられようと報復など一切考えない。例え性的暴行を受けようと、何の感想も抱かない。許容すると言うより結果的にはどうでもよく、自身の心身に対し極めて無頓着。 しかし非常に気まぐれで、どうしようもなく他人に殺意を抱く時がある。 土産屋の店員さんが名物を宣伝していたから。 結婚式に参列する新婦の父親が泣いていたから。 隣に座った学生の昼食が菓子パンだったから。 その程度の理由で今まで、両親の他にも数十人の人間を殺してきているが、桃璃はほとんどの殺意や殺人を覚えていない。誰をいつ殺したかの自覚どころか、そもそもを知らないまま殺していることの方が多い。 もし決定的な証拠を突きつけられたなら、POW(生存本能)とINT(理解)との対抗の失敗で「こういった動機から殺害に及んだ」ことを思い出す。しかしその内容は、思い返す桃璃本人も「そんな理由で人を殺すわけがない」と思うものばかりの、馬鹿げた動機揃いである。 自分の過去の殺人の記憶は全て、例えるなら夢の中での出来事のように感じている。朧げながらに人を殺している自覚はあるが、本人が「かもしれない」と自認している人数は、実際の被害者数の1/10ほどでしかない。 殺意を抱くタイミングもまちまちで、毎週人を殺していたこともあれば、丸五年何もしなかった時期もある。殆どが衝動的な犯行なので拘りがなく、殺害方法も一貫していない。 詰まるところの舞羽桃璃の実態は、時期も動機も相手も気分屋な快楽殺人鬼である。 殺人は人のすることではないと思っている。してはいけない悪いことだと思っている。 瀕死の命は救いたいと思うし、怪我や病気で困っている人を助けたくて外科医を目指している。 しかし、殺意の対象を殺すことはこれ以上ないほど気持ちがいい。そしてその相手が今なお存命していることは、桃璃にとってこれ以上なく不快なことである。 桃璃が不快そのものを理由に人を殺したことはない。不快の先に殺意があるのではなく、抑圧された殺意が不快を呼んでいる。 不要な記憶の分別や考えの切り分けが上手い。本人にその自覚がなくとも、抱く倫理の表出具合も周囲や環境次第で調節している。 自認殺害人数:両親+数人 推定殺害人数:30人程度 【読まなくても死なない舞羽ふせった】 https://twitter.com/TRPG_Tsukizuki/status/1017367355939217410?s=20 因みに兄は普通に行方不明なので探している。殺してない。

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