タグ： どろがえるPC ぎこちない同居

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ───「僕には、文字どおり何もないんだ。」 ★プロフィール 名前：鬼塚 灯麻（オニヅカ-トウマ） 性別：男性 ／ 職業：文学部学生 誕生日：8月8日 好きなもの：読書 嫌いなもの：ホラー映画 花言葉：鬼灯……「偽り」「ごまかし」 ★ダイスロール STR:12 CON:13 POW:12 DEX:10 APP:12 SIZ:14 INT:12 EDU:12 SAN:60 幸運:60 IDA:60 知識:60 耐久:13.5 MP:12 職P:240 趣P:120 DB:＋1D4 http://cthuwebdice.session.jp/ ★特徴表 【23】《影が薄い》：生まれつき目立たない。 ＜忍び歩き＞および<隠れる>に+20%。 【39】《スポーツ万能》：1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ★職業：文学部学生 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：オカルト、芸能（詩的表現）、心理学、説得、図書館、母国語、歴史 特記：作品の得意分野としている技能に、+10%のボーナス（心理サスペンス） ★キャラクター設定 とある大学の文学部に通う学生。体力は平均的、知識も人並み程度。自分には誇れるものがあるかと問われるならば即答で"無い"と答えられる男性。 身体を動かすことは比較的得意かもしれないが、生まれつき影が薄いためにボールのパスなども中々上手くいかず、連携プレーが出来なかったり、将来どうしたいという目標もないため、かつて少しだけ褒められた文才を伸ばしてみようかと、近隣の大学へ通ってみる等、流れるような生活を送っている。 休日は基本的にアルバイトで学費を稼いでいるが、特にこれといった予定がなければ、付近の体育館で軽い運動をしたりと、自由気ままな生活を過ごす。 そんな風に流れるような毎日を、ただ淡々と。 それでも毎日が楽しいというのは本心なのか、はたまた彼の"偽り"なのか。その答えは神のみぞ知る。 ★不定の狂気 ・確認強迫：特定の事柄を何度も執拗に確認しないと安心できない。※【４卓分】……［杏葉子町］に対する怪我などに強く反応し、いつも彼女の容体を確認をしなければ安心できなくなっている。 《現在通過卓：０》 ★セリフサンプル 「僕もいつか、胸を張れる人間になれるかな？」 「わっ……！ご、ごめん！…え？あ、いや、ずっとここにいたんだけど…。…………影が…薄い、か。…ううん、何でもないよ。大丈夫？…ごめんね。」 「大海原の魚たちが羨ましいと思うんだ。…彼らは流れるままに生きているけど、それを苦だとも窮屈だとも感じない。生きたいように生きている。誰に何を言われるわけでもなく、青く綺麗な海の中で。それは、何だかとても幸福なことだと思うんだ。」 ★クリア済シナリオ ・ぎこちない同居 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ