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流星 司(りゅうせい つかさ) 機械を愛し機械を崇拝し機械を奉り機械に捧げるカルト教団信者。といっても本部の過激派に比べて小さな穏健派な支部に所属する温厚派。 本人も機械には陶酔しているがそれにより入信しないものは殺すというような過激な事はしない。自分達が機械を愛し機械を大事にすればいいのだと思っている。 この世のすべては最終的には機械的・論理的に考えれば何事も解決するならばこの世のすべては機械と言う神に委ねれば救われるんじゃないか人間とはその為に生きているんじゃないかと日々考えながら、それでも生かされているのは幸せだなあと周りとも比較的穏やかに過ごしている。 多少機械オタクな部分も存在しており壊れている機械を見つけては悲しんで修理し、新しい機械を見つけては出会わせてもらえたことに感謝する。 あまり機械を使っての過激な事は好んでいない(自発的に入信しないものを強制させたり反対派に対する暴力的な機械の使い方など/本来の使い道で攻撃行為をする機械に対してはそれが当然の事だと思っている)、それに自分のいるこの教団が世間に認められていない事も知っているので基本的には社会に溶け込んで生活している。 大学はなんか適当なところに通ってる。大学院？なんか上の方に進んでる現役生。 H30.3.6 命の時刻

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