タグ： 雛田

大人になり、より中性的な顔立ちに育ったつかさ。公的な場所では「私」、私的な場所では「ぼく」と使い分けている。 大学を出た後海外留学を経てとある出版社に就職、ジャーナリストとして国内外で広く活動している。 相手によってはレディーススーツを着て取材に行くなど、自分の容姿を利用して取材を進めやすくする程度の小狡さは身についたらしい。 変若水…CONを永続的に2減少させる代わりに、INTとEDU以外の能力値のいずれかを1D3上昇させることが出来る。 和毛のキーホルダー…一回だけ発狂を打ち消すことができる。 図書カード…2000円分。 ・隷属の呪文 効果1ターンの隷属の呪い、かけるまでにターンはかからない。呪文の使い手は隷属にかける対象の名前を知っている必要がある。1MPと1D2SANを消費し、クールタイム1D4ターン ・炎の精の召喚 まるで星が流れるように、どこからともなく炎の精が出現する。MPのコストは任意であり、1ポイントにつき10%の成功率を得る。 結果が96~00だった場合は常に失敗である。さらに、1d3正気度のコストも掛かる。 《門の発見》　他の世界あるいはプレーンへ通じるもん、あるいはそういうところから来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在が分かるようになる。1MPと1D3正気度ポイントの喪失。 《刀身を清める》　SIZ10以上の動物の血を代償に本来ダメージを与えられないような存在にもダメージを与えられるような刀身を作る。1POWと1D4の正気度を失う。刀身は純鉄や純銀などの純金属でなければならない。 旧き印 ★クリアシナリオ 「ぼくらの夏休み」 小学生の時に体験した、奇妙な出来事。今の仕事を目指した切っ掛けの一つでもある。綾瀬、和田、佐沼、凛桜と同級生であった。 「毒入りスープ」 夢だったのか現実だったのか。半信半疑ながらも、苦しく、死に向かう感覚は今も鮮明に覚えている。竹田、須山と面識を持った。 「ぼくらのかいきどうそうかい」 時を超えた不思議な冒険。沢山の危機に見舞われながらも、何とか切り抜けた。かつての同級生たちと再会した。何かに目覚めた？ 「豊穣神社」 「毒を孕む清純」 真里、シローザと面識を持った。 「螺旋のフィドラー」 久曽神、天野、読谷山と同行した。 「厄介な愛書家達」 峰山陸、紫原、岸田と同行した。terraによく通うように。 「天珠に屠るイェルムンガンド」 シローザ、夢野、花宮と同行した。 「狂い咲く花　花織の巫女」 久曽神、シローザ、藍天、牧村、加賀美と同行した。 「テンペスト」 青山、榛名と同行した。 「狂い立つ風～賽の巫女～」 久曽神、牧村、紫原と同行した。 「魔女の森には帰れない」 白藤、近衛、たまごと同行した。2セッションの間知識+10。

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