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バーテンダー兼オーナー 通称：社長 裏ではマフィアのボスをしている。カリスマ性∞ しかし、その正体を隠すためにバーテンダー兼オーナーをしている。 正体を知っているのは一部の幹部連中だけであるが、ファミリーから高い信頼と忠誠心を誓われている。 ファミリーは高確率で社長に救ってもらっている人が大半。社長的にはただの成り行きであり、助けてはいないとか。 珍しい目の色をしている為、コレクターとかによく狙われていた。 それがマフィアのボスになる理由の一つでもある。 また、軽い人間不信でもあり簡単に他人を信用しない。 とても頭がよく、知略を巡らして相手を嵌めたりするのが得意。本人がやる気になれば基本的に何でもできる。 表向きは人当たりがよくしている。全ては計画の為とか…。株でかなり儲けている。 愛車はポルシェ パナメーラ 4S(カーナビ付き) 本人の意思関係なく信者が増えていく信者製造機。 ファミリー＝信者という方程式を作ってもいいレベル。 部下達から心酔されている。 いつもオーダーメイドの黒色の手袋をしており、通気性良しで夏でも着けていられる耐火性でこれでタバコの火も消せる仕様。 過去に席を外した時にストーカーが吸殻を持っていく所を目撃してから、マフィアだしあまり痕跡は残さない方がいいだろうと手袋と携帯灰皿を持ち歩くようになった。 バーテンダーでマフィアのボスとしては有能ではあるが興味のない他人の名前を間違える事がある。 しかし、それが仕事や自身に害の有る事が分かると普通に名前を思い出したりする。(BARの客は全て覚えている) BARで働いている時は、客の悩み等を聞く事が多い。 客曰く、彼に相談すると解決する事が多かったり、荷が下りる等言っている。(錯覚である) 美形と落ち着きのある低音ボイスは老若男女構わず癒しと安らぎを与えるのかもしれない。(錯覚) 玖墨深影を頂点とするマフィアは水面下で動く事を好み、認知されていない事が多い。 たまに目立った行動を取ろうとも証拠や証人などは残さない為ある意味危険視されてはいる。 外部からは何一つ情報がない秘密組織となっている。 弟と妹がおり、可愛がっている(本人談)。ちなみに父親が別の異父兄弟。 幼馴染の主治医もおり、過保護でうざがっている。 ◆《クリア報酬》◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ [卓]誰が駒鳥殺したの？ 【SAN値回復】 1d6→2 78+2=80 [卓]何までなら殺せる？ 【SAN値回復】 ・生還：SAN 1 ・ハエを殺した：SAN 1 ・カエルを殺した：SAN 1d3→2 ・犬を殺した：SAN 1d4→3 ・人間を殺した：SAN 1d6→2 ・KPプレゼント：SAN 1d4+2→3 1+1+2+3+2+3=12 79+12=91

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