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劇団でんでん虫、という名前のナレーションアーティストとして活動する青年。主に人形劇や紙芝居を中心に、大人が童心に返る場所というコンセプトで朗読劇を行なっている。仕事着は派手だが、基本的には堅実。 穏やかで優しい、隙の多い性格だが、学生時代から放送部で優秀な成績を収めていたため朗読の際は雰囲気が変わる。 結構器用でなんでもそつなくこなす一方で、お人好しのため何かと無茶を言われがち。抱え込んでストレスを溜めてしまう。 [その他の設定] ・アニメの仕事を受けたら知名度が急に上がり、全国レベルの知名度になった ・鳥が好き ・両親は健在だが海外におり、妹も東乘家に入り浸っているため、広い一軒家を持て余している。現在恋人と同棲中。 ・昔は公務員だったが、パワハラとオーバーワークにより重い精神病を患い、失声症を患った時期があるので少し神経質な部分がある ・過去のトラウマの影響でスーツを着ることができず、コスチューム以外のワイシャツで首元を閉めるのが苦手 ・7ヶ月に1回、とある夢を見る ・同居している少年がいる ・定期的に少女が家に来る [職業・特徴表] 芸術家 特徴表[2-4]愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館に＋20% 自宅の書庫で図書館ロールが可能 以下海海老さんからいただいたイメージ ‪13 でんちさん 性別男性、ナレーター 主に朗読劇や人形劇等をメインに大人が子供の原点に返って楽しめるようにとこの仕事についている 物語を始めるまでは陽気なお兄さんだが朗読を始めた瞬間に世界に惹きこまれ気がついたら時間が経っている 過去に声に関わる難病にかかっていたことがあった。 [呪文・AF] ［AF-ムノムクァの偶像］ ・割ることでSAN値［＋1d10］ ・自由に使うことの出来る貯蔵MP［20］ ［AF-原稿用紙「さみしいかいぶつとゆめ」］ 読むことで、以下の効果がある(探索者自身にはないため、誰かに見せるならばである)。 ・クトゥルフ神話［＋5］ ・夢の知識［＋5］ ・執筆技能［＋5］ [後遺症] 『みとめます』永久 他人の見ている幻覚を、同じように見留め、認めることができます。幻覚は幻覚だと認識出来ますが、その幻覚が恐ろしいものだった場合のＳＡＮチェック等は発生します [経験シナリオ] 「妄想作家のための恋愛『論理観測』」 2回目生還 「超×3!!いいカンジ‼︎」(KPC) 「〇〇部屋」(KPC) 「ともだち切符」生還 「メアリー・スー・あるいは、デウス・エクス・マキナの独白」生還 KPレス「浅き眠りをこえて」生還 KPレス「さよなら七難のマリー」生還 [友人・知人] 「ともだち切符」 佐々木　咲 寝古谷　ミツアキ 「メアリー・スー・あるいはデウス・エクス・マキナの独白」 天藤葵怜 鷲川 晶 堂下永野

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