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2010　暴力団組員ベース 「わたくし、これでも結構きめ細やかなところがあるんですのよ？」 誕生日4/5 血液型AB型 好きなブランド：エルメス・コーチ・グッチ 【外から見た彼女】 外面は良く、お嬢様言葉で誰にでも愛想はいいが、難しい話になると素のしらけた部分を見せてしまうため言いくるめるような対話の方が得意。 ブランド品が大好きであるが飽きっぽいためすぐ質に流してしまう。浪費家である。 基本的に交友関係は広く浅い。礼儀を一応わきまえているため第一印象はかなりいい 仲良くなってくると高飛車な部分が顔を出し、「きーーーー！！」「なんなんですの？！」と声を荒げてツッコミを入れずにはいられないところがある(中の人の保険) 【生い立ちと本質】 少し裕福な家庭で育った彼女だったが、18の時に惚れた男がヤクザだった。 それからしばらく売春婦として小遣い稼ぎに使われていたが、いつか復讐してやるという強い気持ちで男を掌握する術を学んだ。 男の組が潰れ、しばらくは馴染みの男の家を転々としていたが、内部抗争の時に知り合った情報屋と手を組んで汚い仕事を請負い始めた(主にハニートラップでの暗殺。) 基本的に男に依存することをやめることはできないが、自分のように何かに依存しなくては生きていけない人間をどこかで見下してもいる。 楽しいことばかりで世の中があふれていればいいと思っており、人並みの倫理観はあるが生死観はかなり薄弱 ★探偵の【恵比崎 弥彦(えびざき やひこ)】とは、一度ヤクザの周辺情報を洗うという名目で近寄られた時に知り合った。彼の弱みを握っており事あるごとにそのカードをちらつかせる。 ★【木南 衿人(きなみ えりと)】→恵比崎の腰巾着の彼を小馬鹿にするのがだ～～いすき♡いつも上から目線で話しかけては喧嘩になってばかりいる。 ★【波座間 鯨】→彼は組が潰れる原因になった情報漏えいは彼の仕業である。彼のおかげで自由になれたので男だがかれに対しては多少甘い。ちゃん呼び。暇な日はよくカラオケや買い物に連れ回している。 ★参加シナリオ★ 赤い館 東京前線異常アリ 館(仮)

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