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■住之江 夏輝/すみのえ なつき ・２２歳、薬剤師見習い（薬学科在籍）。 実家が漢方薬局を営んでおり、父・母・兄の陽丸との四人家族。兄と仲がよく、兄弟というより友達感覚。 兄が家を継がなかったため自動的に跡取りになってしまうが、幸いにも薬学に興味があったので後を継ぐ気満々。 実家から余裕で通える大学に在籍しているが「兄貴も一人暮らしやしオレも一人暮らししたーい！」ということで一人暮らし。 ただし条件が自分で家賃を払うことだったため「くずれ荘」というめちゃくそボロいアパート（キッチン、トイレ共用。風呂無し）に住みながら近所の銭湯でバイトしている。 性格は明るく前向き、兄より察しが良く空気が読めるのでちゃっかり得していることが多々ある。 祖母との記憶はあまり無いが、家族伝いにばあちゃんの伝説やら知恵袋は伝え聞いている。 最近の悩みは彼女にフラれた兄がいい加減面倒くさいことと、両隣の住人が濃いこと。 四野知泰(PL:白米さん)と友人。しのやんと呼んで、諸事情で大学に通えなかった彼の為にレジュメを複数貰ったりして一緒にボロアパートで勉強している。 また、白音凌（PL:buchiさん）とは幼馴染で、借金取りに追われ度々音信不通になる彼をとても心配しており、早く住居を定めて欲しいと切に願っている。 【技能内訳】 ■職業技能 医学・薬学・生物学…薬学科生なので 図書館…大学生とはレポートに追われるもの 信用…医療の道は信頼関係が重要 経理…跡を継ぐので 応急手当…キズパワーパッドがなんとかしてくれる ■興味技能 目星・聞き耳…店番で培った技能。 芸術(ツッコミ)…兄がボケよりなので鍛えられた。絶妙なパワーコントロールで相手をしばく。 博物学…人づたえばーちゃんの知恵袋 不定　脅迫観念　2018/6/2～9/2　三ヶ月間眼の前で傷ついている人をなんとしてでも治療しようとする。 　　　　幻覚　　2018/8/05～2019/1/05　自分そっくりの幻覚がずっと語りかけてくる 【修得呪文】 ＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。 ▼▼▼踏破シナリオ▼▼▼ 自殺回路 手を伸ばしても届かない空 シンガソングララバイ アンケート#17 スーサイデッドメアリンク 2017//「自殺回路」KP：白米さん ・珍しい薬を見に隣町に一週間ほど出かけるという友人・四野知泰（白米さんKPC）を見送った夏輝だったが、数日後彼の元に届いた知らせは思いもよらないものだった。 2018/5/28　「手を伸ばしても届かない空」KP:てこさん 同卓PL:イルさん、白米さん ・教授に頼まれ、東京にある聖エミル病院の緩和ケア病棟に医療ボランティアに向かう。 2018/6/2「シンガソングララバイ」KP:白米さん ・生きるところまで生きる。 2018/6/18「アンケート＃１７」 ・目覚めたら不思議な空間に居た。休憩時間は約束のアレを書いてた。

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