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クトゥルフ PC作成ツール
Marriage・K・Violet (マリッジ・K・バイオレット)
ID:1732617
MD:6117b83bf5e555b604ff977fca83f65f
Marriage・K・Violet (マリッジ・K・バイオレット)
タグ:
くーるみすてりあす
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ヴァイオレット家の三女 イギリスの裕福な家系での生まれだったが、3歳のときに実家が家事で全焼。 そのときに両手にひどいやけどを負い、不自由はないものの、未だに醜く痕が残っているために、常に長手袋を着用している。 原因は未だ不明で自分以外の親族は全員死亡。 幼くして身寄りを失うとともに多額の遺産がなだれ込む。 その後身寄りを探して遠い親戚の日本の家に転がり込み養父に面倒を見てもらう。 しかし幼きマリッジにとって愛しい家族の死は正面から受け止めるにはあまりにも大きすぎる事実であった。 自分に受け止められない事実に直面した時、人は自己防衛としてなにかを拠り所にすることがあり、マリッジにとってのそれはもともと好きだった「本」だった。 来る日も来る日も様々な本を読み続け、本が好きというよりも本を読むという行為自体に強迫観念を持つようになってしまっていた。 その強迫観念が落ち着き始めたのが高校時代の頃のことではあったが、それまでの習慣は根強く、歪んだビブロフィリアと化してしまっている。読む本の内容は千差万別であり、児童向けの絵本から官能小説、学術論文から少年漫画まで様々であった。 しかし幼少期から本を集め続けた結果、実家が本だらけになり、何度注意しても一向にやめないマリッジにしびれを切らした養父がマリッジの本を庭で全て燃やしてしまう。 そしてその様子を偶然見てしまったマリッジは、幼き頃の悪夢とともに自らが愛している本を燃やすという行為に魅了されてしまう。 勝手に自らの所有物を燃やされたことをきっかけに(あくまできっかけであり、そのことに対して特に怒りはない)養父の元を離れ一人暮らしを始める。 その時からマリッジは【自らの本を一度読破した後には必ず燃やす】という行為に異常な歓びを感じるようになり、今でも一種の例外を除けばこの行為は行い続けている。 20歳になった頃、自らの本からの知識の吐出口として、道楽で自費出版の小説を書くようになる。 ペンネームはパトリシア・K・ラピス しかしある時なんちゃってとは言え小説家であることと同じビブロフィリア同士の繋がりから、稀覯本に出会い、その存在に再び魅了されてしまう。 そして意図せずビブロフィリアとしては横のつながりに置いて小説家という肩書は仮初のものでも便利であることに気づき、まだ見ぬ本の情報を手に入れるためにも多少真面目に書くようになる。しかし才能なし。 そして書と同類の友からの情報を頼りに稀覯本を調べ、自身の財に物を言わせて集めるのが読書以外の唯一の趣味となり、今までそのために費やし多額は多大なものとなっている。 書に取り憑かれ、読んでは普通のものは燃やし稀覯本のみを手元に置く、そのさまはある種の狂人に近いものがあるかもしれない。 高校までは本以外に興味がなく、本を通してしか世界に関わることができなかった少女であった。 しかし【本を燃やすという行為】と【本を書く】という行為で持って初めて本の外の世界に自ら振れるようになった。 そして同好の友たちには親愛の気持ちは欠片も持っていないが、自らの必要な情報を得るためにはこれらと関わり外の世界により触れる必要があることを強く感じるようになり、それまでは煩わしいとしてほとんど断っていた対人関係の構築も積極的に行うようになり、できるだけ親しみやすい人であろうとは努めている。あくまで自身の利のために。 煩わしいし面倒と思いつつも言葉に強いことからもコミュ力は低くなく、ただ普通の人が本やドラマなどを見てすごく感動したり面白かったけど物語の世界よね?と思うのをマリッジは所詮本の外の世界のことよね?と思うだけの違いである。 本に対する依存や強迫観念は克服したものの、未だに縛られ続けており、これは一生変わらない。 家族の死にたいしては、稀覯本を含めた数多くの本を手にするための対価として受け入れることにしたが、そもそも本にとりつかれるきっかけが家族の死であることから順序が矛盾しており、その点に対してもちろん気づいていながら、あえて見ないふりをしている。 稀覯本は読む本と一緒で種類にこだわりはないものの、これに限っては珍しいもののほうがより価値を見出す。 そしてその過程で世の中には人智を超えた本があるという噂は聞いている(もちろん普通の人は戯言と見下すような信憑性の欠片もないもの)。 所詮は絵空事と普通なら思うことでも本の世界が最も大事なマリッジにとっては、信じる価値はあると考え他の稀覯本と同様に探してはいる(未だに見たことはないし魔術や神話生物には別に興味があるわけではない) 多言語を操れるわけではないこともあって常に今読んでる本を何冊か持っている他に、他言語の辞書および翻訳用のiPad は持ち歩いてる。 知識はあり本人も不器用でないことから家事等もやろうと思えばできるのであろうが決してやらないのでできないのと一緒(化粧や身ぎれいにするなども全く興味はないが、それは最低限交渉に必要ゆえ人に会いに行くときだけ) 基本的に本以外に好きも嫌いもない(食事もお金はあるのにカップ麺など簡単なものばかり) 唯一彼女が身だしなみとしていつも持ち歩いているん物が家族から最後にもらったプレゼントであるロケットであるが、特に強いこだわりも意識せず中に写真も入れないまま常に首から下げている 機嫌がいい時または心を落ち着けたい時は意識せずに鼻歌を歌う癖がある。 歌は幼き日に聞いたもので途中までしか記憶になく、誰が歌っていたかもわからない。 宇佐美との関係性 とある稀覯本の情報を手に入れたものの、肝心の持ち主が行方不明であったために、探偵を雇いそのときに知り合った依頼主と探偵としての関係(警察が関わった場合、何らかの事件性が発生するとその後に大きなお金の動きがあるといろいろとこちらに面倒がかかるのを避けるため)。 正直にいうならあまり期待はしていなかったものの、穏便に持ち主を見つけることができ、面倒事も避けられ、ついでに取引もうまくいって稀覯本を手に入れることができたことから、宇佐美に対しては一定の信頼と、今後同様の件が発生した際に頼れるように相応に友好的な関係を気づくべきなのかもしれないと考えている。 コーヒーを一杯召し上がれ クリア どきどき執筆活動 クリア 誕生日おめでとう クリア 黒猫と白ワイン クリア 商品 黒猫の白ワイン 飲むと即座にHPを3回復できるアイテムただし、代償としてPOWを1永久的に減少
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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