タグ： ちうらハウス

一人称：あたし 二人称：呼び捨て 自分 君 ～さん ～ちゃん　適当なあだ名を付ける 「暴力沙汰は面倒やから嫌やわぁだる。適当にやっといて」 「マッシーでいいよ。好きに呼んで」 横暴でそっけない。超絶自分勝手なマイペース唯我独尊。 ノイマンのシンドロームを宿すが言動がかなりアホっぽい。 外見が派手なだけにそれが際立って見える。(いわゆるギャル) 他人の気持ちを考慮することもなく思ったことをストレートに口に出してしまう。 (だからといってすぐに突っかかっていくタイプでばなく、むしろそういったことは、面倒くさいそうだ) よく言えば(自分の気分に)とても素直である。 それだけにあまり群れることは好まないので変わり者扱いされることがよくある。 元々の出は良いとこのお嬢できちんと口調を正せといえばきちんと敬語など敬う言葉がでてくるものの今はどこか煽っているのかそれともやる気なさげな返しをよくする。 家元が医学研究の第一人者であり、一般(非オーヴァード)でもその道の分野の者には名の知れた人らであるが、 一般社会に貢献してる傍らオーヴァードのレネゲイドウィルスによる脳への影響および他者への影響等の実験をしている。ミコトはその実験体のひとりであり物心ついた時からそういった事案と隣り合わせでいた。 それだけに自分の存在は一人の「猿爪ミコト」ではなく「道具」「兵器」扱いされることに対して不満を抱いていた。 しかし実践の実験でそれなりの成果を上げたことによりUGNに買われエージェントとなりそのまま社会に出るというので晴れて自由の身となった。 本人曰く 「エージェントとかわからんけどまあ得体の知れない実験から解放された思うと清々しますわぁ～」 「対ジャームだったり軍用とは名ばかりにやりたい放題やってたしぃ～、おぉ～こわこわ。」 (学業に関しては自分がオーヴァードというのを明かすとどうなるかをその時すでにわきまえいる&能力事体も安定しておりしてはごく普通の一般の小中高に通っている。) その気になれば自身で他人をねじ伏せれるが本人は自分で動く気がないのもあるが 「生憎自身を守るほど自分に頓着してないんや」 といった感じである。 表面上かわいいからという理由でチュッパチャップス等の棒付き飴や飴玉を常備して常に食しているが実際は脳の回転効率を良くするための糖分摂取である。(無意識的に手が出てる) 当の本人は甘いものが苦手。 好きなものは青汁(安易に栄養素が取れるから)　学校の屋上 嫌いなものはあまいもの　めんどくさいこと 元々実家暮らしだったがほとんど実験の保護観察の対象とあり、親子らしい行動はいっさいなかった。母はミコトを生んだ直後に死亡。 父は父なりに愛情を注いでいるつもりらしいがそもそもの魂胆がマッドサイエンティスト気質が故に歪みきった表現となって表れた。 今はUGNエージェントとなり親元を離れ一人暮らし。 -----------――――

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