タグ： 真上 ハピ卓

綾瀬 大和(あやせ やまと) まだ入社したてで雑用を任され右往左往する毎日。 昔から好きだった歴史に関する職業につきたく歴史関係の出版編集者になった。 しかし最近は入社したてということもあり会社に泊まることもしばしば。めっちゃ疲れてる。 視力落ちてメガネをかけたり無心になるための道具を持っていたりと社会の厳しさを知った。 小学校の頃ならっていた格闘技を自己流に続けており筋力は未だ衰えず。 気弱な性格は変わらないが、自分の意見を言えるようになった。ガンバッタ。 また社会の荒波に飲まれ、決めるところは決めれるようになり、窮地や追い込まれたりすると大分度胸を持って行動出来るようになった。 三守津出版社 5/5 ＜クリアシナリオ＞ 「僕らの夏休み」 心身的に負担が大きくなった時目が見えなくなる(心因的盲目：残り1セッション) 「注文「も」多いレストラン」 同行者：シローザ、翠零 ご飯を食べないことに罪悪感を感じた。 翠零さんからすごい鬼電がかかってくるようになって頭痛薬が持ち物に増えた。 シローザさんという癒しの場が増えた。 二人の連絡先をもらった。 不定の狂気(心因性の盲目)が解けた ＜クリアシナリオ＞ 「ぼくらのかいきどうそうかい」 「だるま駅」 同行者：和久田、丁宮、一二三 めっちゃはらはらした 今後多分三人と会える 今回のみの不定→サディズム 「閉ざされた箱」 同行者：八甲田、ヨナ 「夢見る人形」 同行者：和栗、紅緒、小鳥遊 「土翁と空夜のアリア」 同行者：赤城、万年、及川 ＜呪文＞ 作物を枯らせる呪文おぼえた 作物を枯れさせる呪文 MP6、SAN値1d6を失って1エーカーの土地まで枯れさせれる。 顔をフルボッコしたら呪文は途絶える、詠唱3ラウンド INTスペ

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