タグ： まりそる

1965年　ソ連 暗い過去を持ちながら周りにいる自分より幼い子たちのよきお兄さんになろうと明るく努める。 呼び方：イーリャ、イリューシャ、 共通HO ソ連領内の大自然のどこかにある家であなた達家族は生活をしている。自給自足、晴耕雨読の生活をしている。近辺には森などの自然と廃村があるのみで、家族以外の人物との接触はない。 HO1: 15歳 6歳の時、あなたは救出された。 あなたは本当の家族から引き離されて研究施設に連れてこられた。そこでは毎日、注射や投薬をされていた。 臨床実験の結果、あなたはPSI（超能力）を獲得した。しかし、その代償に自分から何かが抜けていくようだった。それはおそらくは本当の家族の記憶だろう。 ある日、武器を持った大人たちが押しかけて、研究者たちを殺して、子供たちを連れていった。その時貴方も連れ出されたが、本当の家族に再開することはできなかった。その後、NPC:カチューシャと出会い、保護される。 ［PSI］基本成功率:20% ・アスポート　コスト：MP2 『点』座標への物体転送。 基本的に直接攻撃として使うことはできない。 　 自分の近くにあるものを出現/消滅させる。一つの物まで飛ばせ、人体には不可能。 物体間をすり抜けることが可能。座標指定で好きなところへ遠く飛ばせる。 ・アポート　コスト：MP2 『物体』の引き寄せ。人体には不可能。 自分の手元へ直線的に引き寄せる。二つの物までとし、物体間をすり抜けることは不可能。目で見えている事が条件。手元に引き寄せたままであればそのまま動かす事も出来る。 ［能力値］ 臨床実験による副作用 INT1D3（→-1）およびPOW1 の喪失 ［技能値］ 母国語はハンガリー語が30ポイント、ロシア語が45ポイントとなる。 今後のEDUによる母国語の増減はロシア語のみに適用される。

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