タグ： 白瀧 0時

内職：音楽 →地形or天候に沿った音楽を、セッションに1曲覚えることができる。曲と合致した環境にいる場合にその曲を演奏可能。 演奏は、HP1消費し、「敏捷+精神」≧[目標値：地形]の判定に成功すると、直後の全員のチェックに+1の修正をつける。 コンディションチェックとイニシアチブチェックには使用できない。 クリティカルすると修正が+3に、1ゾロすると【6≧コンディション の仲間】は状態異常：ハイをうける。 若干センスがださい女子 農家の生まれで身体が丈夫。音楽が好きで、お金はだいたい楽器に費やしてしまっている。 ヒツジさんはもともとお隣のお家の子。メェメェ歌うのが好きなようで、演奏に釣られてついてきたがったので、譲ってもらった。一匹なはずが、曲をひいてると仲間を呼んで数が増えたりする。音楽が聴けないとめーめー文句を言う。やかましい。毛がふわふわもこもこ。 宛先のない伝書鳩についていた手紙。 そこに書かれていたポエムにビビっときて、楽譜をつけて送りかえした。 するとまた、新たな詩がつけられた手紙を鳩が持ってきた。（センスがださいので）自分には作れないような美しい歌に、音符をあてる。 そんな日々が続いたある日、詩に姿の見えぬ誰かを想う気持ちが込められていることに気付き、会いに行くことを決意。 どこにいるかもわからない。どんな人物なのかもわからない。 ただ、会えばきっとビビっとわかるだろう。 その人物に会って、直接演奏を聴かせ、「あなたの詩はこんなに素敵！」と言うために旅に出る。 「おサルじゃない! さーるーびーあー!!」 「こっちの方が、楽しそうじゃない?」 「『貴方の瞳にラブずっきゅん』……はぁ～だっさいわぁ!!」

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