タグ： keiko シャーロット ウェイクフィールド

一人称：ワタシ　二人称：アナタ　三人称：アレ、ソレ 白人寄りの白い肌、赤毛に黄色いリボン、瞳は緑寄りの青緑。赤毛にしては珍しくそばかすが殆どない。 昔はイジメの対象になっていた自分の赤毛が嫌いだったが、大好きな父が褒めてくれたので今は堂々と開き直っている。 年齢の割に発育が異常なまでに止まったまま。見た目は小学６年生程度。 本人は伸びしろがあると、とても期待しているが、何年たっても全く変化はない。 資産家のお嬢様。愛称はチャーリー(Charlie)だが、響きが嫌なので「シャーリー」と呼ばないと返事をしない。 日米ハーフ。アメリカ出身で実家もアメリカだが、父の仕事の関係で現在は暫く日本で暮らすことになっている。 人見知り。意外と頑固。ローティーンまでは辛うじてアメリカの学校へ行っていたが、元々学校が苦手。(※集団行動が嫌い) 高校からは完全に行っておらず、父が家にチューターを雇って勉強をさせているが、一般教養の勉強は相変わらず嫌い。 チェンジされたチューターの人数は数知れず、まずは彼女のご機嫌取り、からの会話を始める、所からなのでハードルが高すぎる。 その代わり、興味を示した専門分野はとことん追及する姿勢がある。こだわり肌で、たまに気分屋。 関心があるのは生物学。と言っても、狩りをする為に生物の生態を学ぶ、という逆転の発想。最近は物理学にも興味がある。 趣味は、読書、映画鑑賞、散歩、シュノーケリング、クルーザーの運転、ハンティング。 特にハンティングに御執心。日本ではアメリカよりも限られた地域や時期でしか出来ないので、大変ご不満の様子。 表情はあまり変わらない。一人でいる事が多い(日米ともに友人が少ない)ので、不機嫌寄りの無表情。 父の前ではとても可愛らしい笑顔を見せ、表情もコロコロと変わる。恐らくこっちが彼女の素だが知っている人間は少ない。 実はとても泣き虫。指摘するとグッと泣くのを我慢する姿が愛らしいが、彼女の年齢を忘れてはいけない。 一度懐くと無言で後ろをついてくる。ひな鳥。 極度のファザコン。母はいない。正確に言えば、3，4人はいるが、全員離婚済みの為、父子家庭。いつも父の帰りを家や公園で待っている。 幼少期に兄か叔父のような存在がいたような気がするが記憶があいまい。よく分からない。父も何も言わないので自分も聞かない。 好きなもの：静かな人、静かな場所、甘くてミルク多めで少しだけブランデーを垂らしたミルクティー、チョコレート、ドーナツ 嫌いなもの：煩い人、煩い場所、煩いメイド、媚びてくるチューター、甘ったるい化粧や女性物の香水の匂い、ブラックコーヒー ◆参加シナリオ ・そうだ、全部焼こう。※KPC（2018/03/26～2018/06/05）クリア ・neko_no_sumuie（2019/5/19）クリア ◆所持している魔導書及び呪文 ・「屍食教典儀」（neko_no_sumuieにて） →《復活》《委縮》《シュプ＝ニグラスの招来/退散》《黒い仔山羊の召喚/従属》《食屍鬼との接触》 …… 「あれから、お嬢様は妄執に取り憑かれたように何か一冊の本を研究なさっている。深夜、時折聞こえる発声練習のような声は、とても人間とは思えないものだ。使用人の中には、突然何かに怯えたように逃げ出し戻ってこない者や、辞めていく者が増えた。比較的親しいボディーガード仲間によると、あれはバケモノの声を真似ているのだと言うが、あの自尊心の高く孤高なお嬢様に限って、そのような世迷い事をなさっているとは思えず……。あれから数週間後、件の仲間が失踪した。失踪の直前、彼はお嬢様があれだけ禁じていた命令を破り、例の本を覗きに行ってくると、他の人間にうそぶいていたらしい。」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ