タグ： ふか

1セッション1引退。 年収 600万円 資産 3000万円 誕生日：？ ◆特記(冒険家教授) 特記：研究分野における[目星]に+10%のボーナス 　　　→研究分野は考古学全般、あと地質学。 ◆特徴 20：《前職》以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能を割り振ることができる。前職：剣道家(スポーツ選手)→＜日本刀＞に+63% 39：《スポーツ万能》　1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ◆ 還暦を越えた考古学者。いつも着物姿。 考古学者として活動を始めたのは十数年前で、それまでは剣道家として生計を立てていた。 嘗ては幾つもの大会を制覇するほどの実力を備えていたが、今現在は全盛期より衰えている。 それでも体に染み付いた経験は簡単には消えないもので、いざ実戦を迎えれば体が勝手に反応してくれるらしい。 考古学への造詣は深く、地質学については専門家には劣るものの広い知識を備えている。 また、剣道において精神統一は重要なものである。嘗ては頂点に迫るほどの実力であったが故か、精神科医の真似事もできるようだ。 趣味は乗馬と遺跡・廃村巡り。この齢にしても尚、活動意欲は一片たりと衰えてはいない。 弟が一人居る。弟は昔、大火災に見舞われて孤児となっていた女の子を養子として引き取ったらしい。 ◆参加シナリオ 【遠き声の庭】(参加者：谷木浩二、幽谷百合子) 生還。(異界へと旅立ったエンド4) 成長ボーナス：クトゥルフ神話技能+56、考古学+10、乗馬+11 設定：邪神アルワッサの首を落とした。 　　　12年間、海神ノーデンス、そして洲瀬村の神官アナミと共に異界で神話生物と戦い続ける事となった。 　　　12年後、現世へと帰還した彼の＜日本刀＞と＜クトゥルフ神話＞はそれぞれ+40され、INTとPOWは最大値(21)となる。 　　　神刀『海焔』と神器『外平炎那』を用いて、異界ジェノサイダーTRGとなるのである。 　「人に仇為す怪異を斬る、か。 　　まさかこの齢になって斯様な娯楽を見つける事が出来ようとはな。人生も捨てたものではない。 　　……私達の生きる世界を脅かすというのなら容赦はせぬ。朽ちる覚悟の出来た者から来るが良い」 神刀を構え、男は言葉を紡ぐ。 恐怖は無い。 既に一度神を斬り伏せた身で、今更何を恐れるというものか。 何より、男は独りではない。 強大なる海神と、幼くも神官の力を宿す少女の魂が寄り添っている。 では恐れるものなど何も無い。圧倒的な数も、比類なき質も、今の男にとっては意味を為さぬ。 神を斬った男の前に立った瞬間、哀れなる怪異共の運命は決したのだ。 　「――剣術・我流、“葛城”宗紀。いざ参る――！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ