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海野イルカ（2010：警察ベース） 元ネタ：こち亀のドルフィン刑事（海野土佐エ門） 口上「海を愛し、正義を守る。誰が呼んだか、誰が呼んだかポセイドン。タンスに入れるはタンスにゴン。私は水上警察隊隊長、海野イルカ！お茶目なヤシの木カットがトレードマークのドルフィン刑事だ！」 年収：700万円　財産：3,500万円 イルカと潜水艦で海を駆ける女装（セーラー服の襟とリボン、海パン）刑事。一応は警視であるのだが、警察手帳を持っていないとただの変質者にしか見えない。海上での出動が多いので、水上機は一通り操縦できるし、その過程で一部の重機械も操作できる。もちろん、天気や星を読めないと、海では仕事ができない。 非番の日は・・・夏は海の家、他の季節は水族館でボランティアをしている。（主にイルカを使ったショー） 髪の毛代わりのヤシの木は身長に含みます。 シナリオ「流星プラットフォーム」（KP：シロノラさん） 藍本ふた子（nishiさん）と出会う。少年オルカと出会い、三人で帰還するハッピーエンド。 オルカは藍本さんに養育してもらう。（それに対して援助する）それぞれAF「透明な鱗」を入手する

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