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特徴表：2-4【愛書家】あらゆるジャンルの蔵書を持っている。《図書館》に+20%。さらに図書館に出かけなくても自宅の書庫で《図書館》が可能。 古書の修復を専門としているが、修復の目的はそれらを読みたいからなんてちょっとした邪心もあったりする。 基本的に仕事や興味のあることに関しての集中力は凄まじいが、 その反動でそれ以外の時は睡魔に勝てず寝ていたり、うとうとしていることが多い。 白猫の誠(セイ)を飼っている。 『ねこがうたうひ』(B班) 友人である小説家、高木に式と一緒に会っている際に本を探すのを頼まれる。 また高木の紹介で出会った水上教授からも情報をもらうと同時に依頼をされる。 後々、夢野さん、実咲とも合流して猫と蛇の戦いを収めた。 きっと、暇なときは北極堂に入り浸ったり、水上教授のところに行ったりしてる。 読んだ文献：日本霊異記 遭遇神話生物：蛇人間、バステト、イグ、シュブニグラス(人間体) 『真理の代償』 よく行く片岡さんの食堂でご飯を食べていたある夏の夕暮れ。 駆け込んできた兄妹と出会ったことで始まった事件。 同じく食堂の常連である雑賀さん、能良とともに、片岡さんの頼みで手伝うことに。 彼女が生きて過ごした時間はきっと消えることはない。 そして、日記は頭の中に残していこうと改めて思った。 「人は覚えていたら、本人がいなくても、記憶の中で生きるから」 遭遇神話生物：ウボ＝サスラ(偽足)、ウボ＝サスラの雛 『奇跡の祝福を君に』 夏のとある日。部屋の掃除をしていたら見つけた真珠のブレスレット。 願われた偶然は運命を呼んで奇跡となる。 「そうやって、全部抱え込もうとするの、悪い癖だと思うんだけど。そこのとこどうなの？･･･ねぇ、姫野？」 AF:真珠のブレスレット 小さいころに姫野が貴方にプレゼントしたお揃いのブレスレット。これはAFの一種で、呪文“生命の察知”と同じ効果を得ることができる。ただし、このAFを使用するには、2MPのコストが必要となる。 ※生命の察知 MPを消費することで、平均的な一軒家の敷地内の範囲でのみ生命の察知を行うことができる。犬や人間等の区別ができるが、個人の特定はできない。 『その鬼哭に咲う』 土隠市へ桐野、大久保、秋空と一緒に、お祭りと彼岸花の群生地を見に行く。 お祭りの道でみつぐと出会ったことで事態は少しずつ動き出す。 やたらと民俗学を成功させ、失敗したのは１回だけ。初期値８回成功(うち1回C)してた。 興味のあることとないことの差が相変わらずだったよ…。

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