タグ： 1920s探索者 少年 かるび

「や！　僕はアレン・フリードマン　気軽にアレンて呼んでよ。お小遣いをくれるなら何処へだって新聞と笑顔を届けちゃうよ♪」 「お姉さんなら綺麗だから5セントも安くしちゃう。お兄さんは男前だから本をくれたらタダで良いよ？」 「号外ー号外だよーーー！」 「あと2年もすればもっと就職の幅が広がる筈なんだ。でも、その前に僕はもっともっと勉強しなくっちゃ」 「生きていくならなんだってしなくちゃいけない。でも学がないともっと不当な扱いを受ける」 「幸運は、握りしめていないとすぐ逃げちゃうんだから」 貧困層の少年。親はいない孤児。だから本当の名前は知らない。今の名前は養護院でつけられたもの。 似たような境遇の子供達と連れ添ってNYを暮らすストリートチルドレン （当時のNYにストリートチルドレンがいたか確認出来なかったので英国のイメージ入ってます） 1920s当時まだ子供が労働する事に規制がなかったそうなので、 郵便配達人=ニュースボーイや靴磨きでなんとか食いつないでいる少年。 当時貧困層の子供は危険な工場やスリ、煙突掃除、女の子は洋裁工場や売春で暮らしていく中、 将来食べていくためには学問が必要だと思いなんとか大人を言いくるめて薬学を学ぶチャンスを得る。 （おそらく図書館に出入り出来るとか、探偵事務所の方に融通してもらって本を読むきっかけを得たとか、才を認められて特別に受講しているとかでしょうか） 探偵事務所の仕事で関わった事があり、その際お金を貰った事に味を占めて事務所にたむろするようになった。 向上心があり、将来自分の子供達（家族という名前の沢山の子供）と一緒に生きていくために身を粉にする覚悟でいる。 INT16という事で時頭も良く、商売やお金儲けのきっかけになればと薬学と歴史を熱心に勉強している。 暮らしている立場柄、危ない目にもあった経験があるため、拳銃の扱いができている。 siz8、str8なのは栄養失調気味だったのではと推察。根性(con)は12あるので体はそれでも丈夫だったのかなと。 年収と財産:6 $5,500 個人財産　$275,000　 1/10　現金として銀行に預けている。　 1/10　株や証券の形で持っていて30日以内に現金化できる。 ============= PLメモ： http://karapaia.com/archives/52136918.html https://family.lovetoknow.com/about-family-values/family-life-1920s

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ