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羽鳥 渚(偽名)
ID:1765475
MD:cfc21e98e15b9d5d8fca43266bf66299
羽鳥 渚(偽名)
タグ:
メイド
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
略歴 その昔、イギリスの某闇オークションにて競売にかけられていた双子の弟。 幸運(?)にもその時薬の研究材料を買いに足を運んでいた谷家のお嬢様の目に留まり、彼女の【メイド】として買われる事となる。 その後、お嬢様のお屋敷で英才教育を受けつつ、屋敷に使える僕として、そしてお嬢様のSPとして恙無く育つ。 (家庭教師をつけて貰ったり天才であるお嬢様に直々に教わったりしている為日本語は流暢で学識もその辺の大学生より高い。お嬢様の実験のお手伝いをしたり時には怪しげな薬の被献体などetc...) 現在ではお嬢様が半ばノリで通っている高校に姉と共に(お屋敷の制服で)通いながら、お嬢様と姉の身の回りの世話をする生活を送る。 過去について詳細 英国はバーミンガムに存在する貧民層の娼婦の息子として生まれる。 生まれた時に母親は産褥熱で死亡。そのまま双子の姉と共に叔父に引き取られるも、その叔父もまた貧しく、二人は疎まれながら育てられる。二人が4歳の誕生日を迎えたある日、とうとう食い扶持に困った叔父は二人を秘密裏に売り飛ばしてしまう。更に不幸なことに、二人を買ったその者は、邪神を崇拝しているカルティストどもの司祭であった。 美しかった双子...常に奉る様に軟禁され、昼も夜も知らされないまま、儀式の度に凄惨な苦痛を強いられる。 ...そんな生活が数年は続いた。だが、何より彼を苦しめたのは、弟を庇うために姉の方が率先して自ら苦痛な儀式を望み耐えていることであった。 見るからに疲弊し続けてゆく姉。このままではやがて心身ともに壊れてしまうであろう事は、まだ幼いながらにも明確に悟れていた。 故に、彼はその美貌を使い、組織の小間使いであり、二人の食事当番であった女をまず誘惑した。 そして、ピンと銀食器をくすねる事に成功すると、見つからないように自分達を縛る首の鎖と、檻の鍵を開ける練習をしつつ、後は機会を伺った。 転機はすぐに訪れた。 その日は何か騒がしく、二人を見張る番も上に駆け出していた。 それは、このカルト組織と対立している他宗教が此処に攻め込んできたことによるものだった。 勿論二人はそれをこの時点では知らないが、そんな事は関係なかった。 彼は疲弊して虚ろな状態の姉を抱えながら、牢屋を抜け出し、必死にその場を抜け出そうとする。 上に出ると、教会では激しい抗争が繰り広げられていた。 響く銃声、男も女も怒号をあげ、床にはどちらの陣営のものとも区別のつかない死体が転がる... 血と硝煙の匂いに噎せ返りそうになりながらも必死に堪え、射線の隙間を縫うように出口を目指し歩き続ける。 しかし、何かの影が二人の行く手を阻んだ。 司祭だった。 彼は既に狂っており、支離滅裂な妄言や罵声を浴びせながらも双子を捕らえようと手を伸ばす。 だが、姉がそれに怯え、その震えが彼の肩を揺さぶった時、 弟は迷わなかった。 「――――」 その音は直ぐに辺りの別の銃声にかき消された。 しかし、その銃弾は確実に、司祭の眉間を貫いていた。 弟は姉を守るために、転がっていた死体の銃を拾い上げて司祭を撃ち殺したのだった。 そして、構わずに姉をしっかりと抱えて再び歩き続ける。 そして、外に出たとき、二人を待っていたのは一台の車と、食事当番の女だった。 なんと彼女はもう一つの宗教組織のスパイであり、同時にこの国のエージェントでもあったのだった。 二人を車に乗せて、彼女はそう自己紹介する。 そして彼女はこう続けた。 「残念ながらあの組織を始めとする邪教団の根は深くこの国を蝕んでいます。恐らく我々の手で貴方達を匿っても、貴方達を守りきるのは難しいでしょう。 ...そこで、私に一つ考えがあるのですが...」 そう言って彼女から切り出された提案。――それは、二人をオークションに掛け、秘密裏にどこか別の場所に移してもらおうと言う事だった。 彼女曰く、そのオークションは様々な者のパワーバランスによって成り立っており、二人を狙う組織もその秩序に縛られるため迂闊に手を出せないこと。 また、競売では完全に顧客の情報は機密として扱われるため、彼女達の行き先が組織に掴まれ難いこと。 そして最後に、彼女はそのオークションの中でも幾つか特殊なルートを持っており、二人を安全な環境に引き取られやすくするようにある程度手を回せるということだった。 こうして二人は数奇な運命の元、変わり者のお嬢様と、そのお屋敷にて匿われることとなったのであった...
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