タグ： さきらっぷ 酣楽組 #8489B6

【特徴表】 1-8幸運のお守り 身につけて入ればPOW+1、紛失時-1。正気度は変動しない。 →両耳にエメラルドのピアスをしている。祖母の形見。シンプルなもの。 →片方あげたので片耳だけになってる。大事にしてくれると思う。 →戻ってきたのでまた両耳にしてる。 →ピアスが一個増えて3つになった。 2-2陰が薄い。忍び歩きと隠れるに+20。 【不定】 色欲(裏)　潔癖、嫌悪症：蟻走感。異性、または恐怖の原因となった物に対する激しい嫌悪感を抱くようになる。　0卓 克己(裏)　PTSD：恐怖によるトラウマが心身に刻みつけられる。KPの指定する恐怖症をシートに加える。　3卓 【概要】 基本的に初対面は用心深く慎重。にこにこと人当たりはよくしておくが、一線引いて付き合う。 何故か影が薄いと言われることが多々ある。仕事上都合はいい。 面倒見は良いので後輩や友人たち、子どもには進んで世話を焼く。 高校までは神奈川、大学は東京だが就職を機に祖母の家がある仙台に移り住んだIターン。 居酒屋とりっぴーでバイトをしていた時に知り合った青山瑛士（三樹ちゃんも？）の事を弟のように思い大切にしている。 ９歳になる少女を祈山なこんとして引き取った。普段は内気だが、彼女の勇気ある行動に命を救われている。 逢阪万里と知り合ったのをきっかけに、猫屋敷百々、宇都宮大介という面々と親交を深めめている。三人のことが大好き。 某神社でカルガモの子どもを一匹拾って帰ってきた。あと金魚が二匹気付いたら家に居た。なこんと一緒に世話をしている。 5月3日生まれ。 諸事情で火に対し強い恐怖心を持っている。なるべく見たくないし、近づきたくない。 家のコンロも全部IHにしたしタバコもやめた……つもりだったが結局こちらは電子タバコを時折吸っている。 お酒好きだが流石に仕事中は飲まない。たぶん。いや余裕があれば飲む。ちなみに笑い上戸。 【備考】 EDUを加齢ルールに則り+1 (基本ルルブ41ページ) 【呪文】 必要なければ使わない ◆外なる神の従者との接触◆ 呪文をかけるためには、14MPと1d3のSANコストがかかる。 MPは、何人かの呪文の使い手で分けることが 可能。 さらに＜幸運ロール＞に成功することで、従者は召喚される。 召喚された従者は3体以上の”血の生贄”を望む。 呪文は繰り返しかけても構わない 【後遺症】 ハスターからの寵愛 POW の増加は+3 のみ。しかし、ハスターからの変わらぬ寵愛は受けることとなるだろう。 ハスターに遭遇した場合、ハスターや眷属による攻撃などの被害を優先的に受けることはない。ただし、ハスターはあなたを連れ去り、閉じ込め、我がものにしようとするかもしれない。 この後遺症によるハスター目撃時の SANC の免除は発生しない。

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