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クトゥルフ PC作成ツール
魚畑 食(うおはた しょく)
ID:1773098
MD:f62fc3a9d6b9289a42d76fb45705e53c
魚畑 食(うおはた しょく)
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windmaster
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「とりま、美味しいもの探しだ」という理由で放浪w 全てはRP次第 特徴表 2-6 アウトドア派 → ナビゲート、博物学、追跡に+20% シナリオ なづめ卓オリシ:『記憶は炎の湖底に』 1.シナリオ情報 1.1.全体向け情報 ・村クローズド ・3-5人向けシナリオ ・HO有り ・新規探索者推奨 ・ロストあり ・キャラプレイ推奨 一部ハンドアウトがございます ハンドアウト PC1:あなたは小学校高学年のころの数か月の記憶が存在しません。 あなたがそのことについて気にしているかどうかは自由です。 PC1以外:あなた方は孤児院出身です。孤児院に入る前の記憶(小学4-6年生が望ましい)が喪失しております。 自分の名字や名前、一般常識はあって構いません。 今回PL1以外で参加 PL1 http://charasheet.vampire-blood.net/1773159#top (生還 PL1以外 http://charasheet.vampire-blood.net/1773081 (ロスト http://charasheet.vampire-blood.net/1773178 (ロスト https://charasheet.vampire-blood.net/1757517 (生還 結果ロスト(自我を失う:精神病院で3年間) グッドEnd『約束は時を経て』 PCたちは子供のころ社会から隔絶した山村(相水村)で育った。相水村はかつてクトゥグア信仰があったが時代を経てそれは衰退し、元の村長筋であった鬼灯家に残るのみになった。現在では鬼灯家は村八分にされており、過去のそのような話を知るのは村長家と鬼灯家の人間のみである。 村の過疎化に伴い、相水村にダム建設計画が持ちかけられる。移住後の村民の待遇は保証されていたため、ほとんどの家がダム建設に賛成する中、鬼灯家のみは村がダムに沈むことに反対し、かねてより計画していたクトゥグアの招来の実行を決める。 クトゥグアの招来の計画に気づいたニャルラトホテプはその招来を妨げるためにこの村にやってきた。鬼灯家に入り込むため生贄として利用されそうになっている朱堂朱音に接触をはかる。 鬼灯家の娘であること、そしてアルビノや左利きという変わった特徴を持つ朱音は、大人たちからは煙たがられ、そのような扱いを見てきた子供たちの輪にも溶け込めずにいた。 しかしダム建設の計画にあたり、住民とのパイプとして村にやってきたダム建設会社の社員と、その息子(PC1)がやってくる。都会からやってきた彼は村八分などを理解するはずもなく、朱音を含めて全員で遊ぶようになった。 その間にもクトゥグアの招来の準備は進んでおり、またニャルラトホテプと朱音の計画、クトゥグアの招来を妨げ、招来に失敗した場合に現れる別の神話生物であるヤマンソを招来する儀式に変える計画も進んでいく。 ニャルラトホテプの計画に朱音を生贄でなくすという考えは端からなかったものの、気まぐれに朱音に何か願いはないかと尋ねてみたところ、彼の予想に反し彼女は自分の命ではなく、友人たちの安全を願った。ニャルラトホテプは全員ではなく、PC1だけの生存をかなえることにした。 そのためにニャルラトホテプはPC1の引っ越しの日程を繰り上げ、朱音に入れ替わってPC1にプレゼントとして青い小刀をプレゼントし、また全員で撮った写真を裏に朱音が「みんなともだち」と書いたものにすり替えた。 別れの前の日、儀式の準備などのために秘密基地に来られない朱音を除いたPC1の友人はタイムカプセルを作り、秘密基地内にある大きな木のそばに埋める。 そして次の日の車の中でPC1は小刀をタイムカプセルに入れてしまったことに気づき、親が止めるのも聞かずに村に戻る。 そこにあったのは、地獄の窯から這い出た腕がすべてをかすめたかのような、もしくは轟々と燃える、恒星の舌のような黒い炎がなめとっていったような。燃え尽きた森と、反対に一切の火の手は届かない村。燃え尽きた森とは対照的に、しかし動くものはただの一つしかない。黒く大きな触手を伸ばし、叫ぶこともなく呆然と座り込む村人の首を粘土人形をすりつぶすかのように壊していった。瞳があるかどうかは定かではないが、PC1に気づいたニャルラトホテプは視線を向ける。PC1は倒れ伏す人形の中に他PCの姿を見つけるが、そのどれを見ても朱音がいないことに気づく。勇気を振り絞ったPC1はニャルラトホテプに向かって叫ぶ。 「あかねをどうしたんだ」 「それはお前の友人か?」 興味深そうに聞くニャルラトホテプに、震えたまま、しかしそのこぶしを固くにぎりしめる。 「そうだ、あかねも、ほかのみんなも僕の友達だ」 「そうかあれも含めて友達とは面白いな。もしお前が忘れてもまた同じ行動をとれるならば助けてやろう。しかしもし忘れた場合、お前も、お前 が大事にしていたもの、そして命を奪ってやろう」 「できる!」 言葉を終えるとともにニャルラトホテプは他PCをすべて復活させる。 「お前たちはこの場所の記憶をすべて忘れる、お互いのことも、この惨状も。忘却は甘美で遅効な毒だ。骨髄に浸み込んで、気が付いた時にはもはやお前の一部になって、剥がれ落ちることなどゆめ願うことすら叶わぬ。その事実に気づくまで、瞬くような短い人生を謳歌するがいい」 その後のPCたちに村の記憶はない。村の惨事は山火事によって集団ヒステリーによる事件と判断された。親によって保護されたPC1は村の惨状を知らされることはなく、親族を失ったPC2-5もまたPTSDを鑑みて村のことを一切知らされず、それぞれ別の孤児院に預けられた。また相水村もダム建設により沈んでいた。 エンディング 最後の手紙 「この手紙を見てるってことは、みんな無事に帰れたのかな 最初にだけど、ごめんね。 私ね、本当はもう一度、みんなと遊びたかっただけなんだ。 あの日の儀式で、炎で私は燃え尽きるはずだったの。 でも、神様に一つだけ頼んじゃった。 ○○くん、君に死んでほしくなかった。 みんなを守れたらよかったんだけど、それは許されなかったから。 私はそれで満足するべきだったんだ。 なのに、なのに。 私は願ってしまった。 本当はもう一度、みんなに会いたかった。 一緒に遊びたかった。 だからね、みんながあそこに呼ばれちゃったのは、私のせいなんだ。 (みんなが私にやさしくしてくれたの、実は見てたんだ それが見れただけで、わたし、もう悔いはなかったの)(好感度高いときのみ) 私を終わらせてくれてありがとう。 私なんかのために、犠牲にならないでくれてありがとう。 最後に、友達になってくれてありがとう。 私のことなんか早く忘れて、幸せになってください」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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