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天月　征十郎(27)【特別高等警察ベース】 大日本帝国のとあるド田舎の有名な軍家の分家の三男。兄たちが家督を継ぐはずだったのだが、次々と亡くなり継ぐことになった(真相をしるものはいない) だが、虹彩異色症のせいで親から忌み嫌われているが本人は全く意に介してない。身体能力が高く将来は本家がある帝国に行くことなっており、特別高等警察か陸軍か軍医になることになっている 性格は温厚で優しく、お人好し。だが、厳しく冷酷無慈悲でもある。この一面を幼馴染達に見せる事など、よっぽどの緊急事態以外はありえないだろう 幼馴染達と遊ぶことが癒しとなっており、彼らのことをよく気にかけている 人の心理には詳しいが向けられる好意は、鈍く鈍感とよくいわれる 幼いころからの教育のせいで殺すこと、拷問することに何の感情もわかなくなっている 物欲とかはないが、強く願うものは自分の本性が幼馴染達に知られないこと あるシナリオで三人の幼馴染達を喪ってしまったが、彼は涙一つ流さなかったという。表面的では悲しい顔はしていたそうだが… 彼は成長し、帝都で名をはせる。鬼とも悪魔とでも呼ばれ、または腹黒王子とでも呼ばれるようになる。拷問技術は高く、人望も厚かった。戦闘技術や身体能力も人より抜きん出ていた。もし彼が陸軍将校にでもなろうともすれば、すぐにでもなれるだろう 最後に残った幼馴染とは、よく勝負を挑まれるが常勝している。彼女のことは、高く評価しておりいろいろと気にかけてはいる あるシナリオで天下五剣を入手。対抗が発生したのだが、1クリをだし屈服させた（解せぬ） 現在は天月くんの屋敷に置いてある。シナリオでNPCとして出す時以外は使わず置いておきます 【フレーバー】 好きなものは、本と湯豆腐。嫌いなものは、幼馴染達を傷つけるもの苦いもの 趣味は読書と鍛錬 特技は、猫かぶりと情報を吐かせること 将来は、特別高等警察 幼馴染達の中でどういうポジション？･･･暖かく見守る兄か保護者

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