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◆普段の姿 いつの間にかUGN本部に居座っていたレネゲイドビーイング。 人間を理解するために人間の文化に触れた結果、重度のオタク兼引き籠りになった。 イージーエフェクト「麗しの容姿」効果の影響で、美貌は人類の上限突破。 霧谷雄吾に相当の面倒を見て貰っており、恩義を感じている。 彼の言動を側で見て来ており、彼の立ち位置を心配をし尽力するようになった。 普段は自室で同人誌の作成や動物の語り場サイトでチャットしている引き籠り。 ◆趣味とか ヒーローとしての顔より同人作家としての顔の方が有名。 ヒーローやヴィラン、ひいてはUGNメンバーが登場する成人向け同人誌の第一人者。 世間では同人作家ヒーローという認識が強く、知名度は『ペンネーム＞ヒーローネーム』。 『いやほら、こういう扱いの方がオーヴァードがノーマルに受け入れられ易くなるしー・・・みたいな？』 ◆UGN/ヒーロー面 こんなオタクだがUGNの仕事はきちんとこなす。 ジャーム化したヒーローの"処分"データ管理担当者。 (【社会】の能力の高さから調整、管理、交渉で活躍してるイメージ。会社でいうところの総務部) 表向きはヒーローだが目立つことを避ける為、同行している別のヒーローに手柄を譲渡することが殆ど。 ジャーム化しそうなヒーローの侵蝕度合いの確認や性格の目視での把握等が主目的の為である。 自身が他のヒーローと同行する事に違和感を与えない為、高過ぎず低すぎずのランクを意図してキープしている。

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