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基本ルルブ犯罪者ベースで作成 「聞こえなかったんじゃない。アンタのジョークが笑えなかったんだよ」 「おいおい。足手まといはごめんだぞ」 「俺は任務を遂行する。それだけだ」 幼少期に母親を病、警察官だった父親を殉職で亡くしている。 その後アメリカ在住の叔父に預けられたがその叔父がスパイ紛いの仕事をしており｢自分を生かすのは自分だけだと覚えておけ｣という言葉と共に スパイのイロハを教わる。国家組織には所属しないフリーのスパイとして活動中に勧誘を受けた。 組織に入る際に｢俺は一人での任務しか受けるつもりはない｣と条件を提示したが度々チームでの任務を与えられるのにうんざりしてる。 チームでの任務でもそれぞれの分担をこなせば良い仕事(実質個別業務)は嫌いじゃない。仕事に集中できない奴は嫌い。 団体行動が苦手と言っているが、連携が苦手な訳ではなく、自分の余計な一言で和が乱れたりトラブルになったりして仕事が手間取るので、 それが面倒で個人での任務を好んでいる。自分の捻くれたかわいげのない性格を直すつもりは毛頭ない。仕事に関しては真面目で忠実。 【特徴表】 《前職》…以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。（前職：叔父による訓練　＋42） 《愛書家》…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>技能が使用可能。 【装備】ほぼ自宅に置いてある仕事用 ★耳栓（音響閃光弾の音域だけを排除できる物が作れないか確認） ★小型スパイロボ（蜘蛛型人工知能） ★スパイの持ってるロープピストル的なやつ　拳銃判定、 ★透明マント ★仕込みブーツ（刃先がつま先から飛び出るタイプ）ダメージ1ｄ4 ★防弾チョッキ　+15の装甲 ★筋肉弛緩剤（三個）（注射） ★睡眠薬（即効性　三個） ★拳銃（2丁）ダメージは1ｄ10+2 ★銃弾　（30発） ★催涙弾（三個）　敵全技能に-30％ ★音響閃光弾（二個）　敵全体１ターンスタン状態 ★煙幕弾（三個）　回避+30％ ★手榴弾（二個）　4ｄ6 【体内爆弾】 埋め込み位置：右胸（自力で抉り出せる範囲の深さ） 形式：遠隔操作が可能な高性能爆弾 備考：直接時限装置が設定できるように細工をしてほしい。威力は建物の基盤を崩す程の威力は欲しい。あとは技術班の技術に任せる。 ナディア（https://charasheet.vampire-blood.net/1757419） アーニャ（https://charasheet.vampire-blood.net/1757980） マックス（https://charasheet.vampire-blood.net/1760285）

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