タグ： らーゆ ヴィユノーク・ファミリー

イシ―ドル（Исидор） 意味：古代エジプトの女神イシス／等しい＋贈り物 略称：シーダ（Сида） 愛称:シードチカ（Сидочка） 誕生日:５月１９日　25歳 職業:クトゥルフ2015,　民事軍事会社メンバーの職業ポイントの割り振り方を採用[EDU*10+STR*10]よって追加分60ポイントあり --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ヴィユノーク・ファミリー構成員 もともとは孤児。ヴィクトーリア率いるファミリーの一員である兄と慕っていた男に拾われた。 13年前に、自分のファミリー（家族）を目の前で斬殺された。運よく生き残っていたのは兄がうまく隠してくれ、最後までかばってくれたから。 まだ若かったボスはよく一人でふらっと散歩することが多く、幸か不幸か狙われたのはそのときであった。 惨状となったアジトへ戻ってきたボスの悲痛な顔を一生忘れることはないだろうし、「この子の命だけは」とボスに言わせる自分が不甲斐なかった。 自分を守ってくれた兄に報いるために、ボスを守ることを誓う。 ヴィユノーク・ファミリーに入ったあと、ヴィクトーリアの要望でボスとは呼ばなくなったがイシ―ドルにとってのボスは彼女一人である。 足の速さだけが自慢で、筋力も体力は並み。 素の頭の良さでなんとなか要領よく銃の使い方と体の使い方は学んだが、教養がその代わり犠牲となった。 正直頭の良さはボスにかなわないから別にバカ扱いされても構わないとは思っているが、バカと思われたくはないから無口を貫いてる。 ボスの前だけはよくしゃべる。 ボスには基本的にシーダと呼ばれるが、たまに彼女が弱った時にはシードチカと呼ばれる。 シードチカと呼ばれるときは頼られている気がして少しうれしくなる。 甘味好きなボスのために一度ケーキを焼いたら「おいしい」と言われたのがあまりにもうれしかったため、いつのまにか趣味となってしまった。ほかの人には内緒である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ