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◆お金事情 年収…1000万 財産…5000万 ◆特徴 ・信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに+10 ・眼鏡を掛けている(D)　※Dのため1d6*10pt追加(60pt) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関する技能にKPの判断で-20の補正がかかる。 ◆職業補正 自分の患者に対しての説得に+20 ◆ニーナ・モンターニ 表向きにはカウンセラー、本職はエクソシストの女性。 誕生日は12月25日(この間ついでに決めた)。家族の命日は10月31日。 中学生辺りで怪異的原因で両親と兄二人、弟が他界。その時助けてくれた現在の恩師と、兄弟子二人がいる教会で現在も修行している。 かなりの頑固者でお人よし、そして子供っぽい。自己犠牲的考えで他人が救えると思っている未熟者。 そのせいか怪我が絶えずに恩師に毎回拳骨をされてはきゃんきゃん泣き喚く為、完全に末っ子扱いされている。 カウンセラーをしているのも人の為にとの考えから。 本来なら、いいとこの家系…だったため普通に結婚して幸せになっていただろうと周りからは言われている。 特技は讃美歌を歌うため、歌と、恩師に教わったピアノ。 こう見えてかなり目が悪いため普段はコンタクトをしている。 学生時代と家では眼鏡だった。 鎖骨にイルカのアザ。小指に指輪のアザ。 ジェイドのネックレスは服のしたに、指輪はつけている ※※※以下ネタバレ※※※ 0426 緑目のオルフェ　NPC　生還 【AF】 「契の指輪」 AF…「契の指輪」 片方に向日葵、片方に百合が刻まれた指輪。 ペリドット、エメラルド、マラカイト、ジェイドの中から二種類ずつ選んで嵌めておける。 特に何の効果もない。ただ、寿命を使い切っていない探索者を「こちら」に留めておくためのものであり、破壊したり外した場合NPCは自分の使えるべき神の元へと還ってしまう。 一度壊したり外してしまったらその後はもう使用できない。 ノーデンスなりの情けの施し。 【後遺症】 ・NPCとして使用した探索者のみの処理 体のどこかにイルカの様な刺青の様な痣、小指に指輪の様な痣が残る。 瞳が緑色に変わる。 体温が死人の様に冷たい。 他者に対して(助けに向かったPC以外)関心が持てなくなるが特徴、水仙を見つけたため本来の性格のまま。 ドレスを着たテディベアと『ペリトッド』の指輪、『ジェイド』のネックレスをもらった。 ◆緑目のオルフェ　 ※NPCの為、死亡。 ある事件で自分の無力さからか…表の仕事も本職もオーバーワーク気味になっていた。 流石にこれはまずいと思った恩師に「一か月は表の仕事のみにしろ」とストップを掛けられ渋々受け入れた。 その期間中に出会った患者の青年に惚れられストーカー被害に合うようになる。 最初は物がなくなることから始まり、次に手紙、次に交友関係、次に兄弟子たちへの嫌がらせとエスカレートしていき…このままではいけないと警察に通報。 可哀想だがこれで大丈夫だろうと思っていたが、帰宅時に襲われ、三日後に自身の住む教会付近の墓地にて目をくり貫かれ、足を潰された状態で遺体として発見された。 更に四日後。犯人の青年も彼女の目玉の入った瓶を大切そうに抱えながら、自害しているのが発見された。 PCの設定からこの死因を作成。 第三者の加入によって「命」を「奪われる」

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