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「週刊BEES」記者（2015ジャーナリスト準拠） ―――――――――――――――――――――――――― [2015特記] 真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 [2015特徴] <急所を見抜く>狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 <芸術的才能>稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ―――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] 元オカルト記者のジャーナリスト。前職の癖でオカルト案件はついおしゃべりしがち。 学生時代は演劇部。フェンシングもその延長。 下調べに時間使うよりは口八丁とか足で稼ごうの方。運転は任せた。 [参加シナリオ] ミツバチ daze syndrome ※以下シナリオネタバレ 【メモ】 【週刊BEES】 株式会社春夏秋冬から 毎週木曜日に発売されている全国規模の週刊誌。内容は社会的な批判が集中しそうな人物、既に炎上している人物に焦点を当てることで徹底的に追求するスタイルが好評を博している。 【編集部】 東京都千代田区に本社を置く、週刊BEES の仕事場である。五階建てのオフィスビルに、五十人近くの社員が働いている。フロア内にはデスクが並べられ、山積みにされた資料と、電話片手にネタを探す社員で溢れている。 【二班】 プレイヤー演じる記者が属する「一班」に対して、そのサポートに回る「二班」というスタッフが存在する。分担、協力して記事を書く仲間であり、頻繁に連絡を取り合う関係である。「井口さん」という人物が二班の代表として会話相手になる。 【SNS】 ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略。本作ではスマホアプリの「RINE（ライン）」と「Tmitter（ツミッター）」が情報収集の場として登場する。最近では記者も、最速の情報源として一般人の目撃情報を活用しているようだ。 【NPC】 - 大場 和臣（おおばかずおみ）（死亡） ……編集長：気さくで陽気な上司 週刊誌の編集長を長年務める五十代の男性。出版不況と言われる中、週刊誌の売上を二倍に伸ばした手腕と、記者に対しても親身に接する姿から編集部内では人気が高い。一方でネタとなる相手に対しては非常に貪欲であり、不正を犯した人間は徹底的に追及するこだわりを見せる。 [遭遇神話生物] 設定ダイスいろいろ ・1d100 高いほど甘党 Cthulhu : (1D100) → 48 ・1d100 高いほどやさしめ Cthulhu : (1D100) → 39 楡： 成長が早く移植が容易、また樹形や鮮やかな新緑が魅力的で爽やかな印象を与えるためか街路樹や庭園樹への利用が多い樹種である 18.4.28-

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