タグ： エルミナキャラシ マッチョマンじゃないよ！ 談話室卓

茶髪ロングの凛々しいお顔、常に白衣を着ていてファッションには無頓着 闇医者という職業の関係で本名は名乗っていない、メイトリクスと名乗ってはいるが筋肉モリモリマッチョマンな例の大佐とは全く関係ない 実は可愛いものが大好きで私室にはぬいぐるみやら色んなものが散乱している、小さくて可愛い子も好き とあるお城で出会った少女、望を持ち帰り、家に一緒に住んでいる。 最近は神話生物に興味を持ち、解剖したり色々と研究してみたいと思っている 彼女は恐れている。今まで出会った強大な存在を。彼女は求めた、あの強大な存在に対抗する手段を。彼女は生き残るために銃を持った。しかし、それは大いなる存在には通用しなかった。彼女は新しい力を求めた。彼女は見つけた、かのものに対抗しうる物を、呪われた魔術を。彼女は求め続ける。生き残るために。 【習得した呪文】 「赤き印」 (シュド・メルの赤い印)基本ルルブP.260 「クトーニアンとの接触」 「古のものとの接触」 「シュド・メルとの接触」 「古き印」 【経験シナリオ】 ・「歌声は遠く響き渡り」黒幕に拉致られた ・｢花束を君に｣クトゥルフ直視 ・｢狩りの終わりを告げよ｣イオド直視、退散 ・神明鏡記載｢ジュリエット｣アポピス(イグ)と対峙、撃退 バーストに謁見 ・ニマさんオリジナル「その口が開くとき」トゥルーエンド　医学+3、図書館+1、心理学+1 【所持している魔導書】 ・イオドの書(原本の写本)「コプト語」「ギリシア語」(キーパーコンパニオン掲載) 　イオドに関する部分のみが写された写本、正気度喪失、クトゥルフ神話技能に変更はなし 　<呪文>《狩るものの招来》(神格との接触/イオド)《狩りを始める》(イオドの招来/退散) ・グハーン断章「英語」解読済み

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