タグ： ある学校の階段の怪談

　DEX７→１２　INT１１→１３ 誕生日：12月6日 　☆キャラシ性格表より 　基本性格　７９【不可知論者】 　存在を証明することができない物事に関しては存在を認めようとしない、という主張。 「神様もお化けも宇宙人も、この目で存在を確認するまでは不確定な要素としか思えない」 　→二つのシナリオを通過したのでそういう超常的存在を認めざるを得なくなった。 　追加志向　１１【年下が苦手】 「単純にどう扱えばいいのかわからない」 　上記の性格から彼は確実に証明できる物事を好む。国語でよくあるような『作者の気持ちをこたえよ』などといった問題がドドドド苦手である。心の中では納得しないまま解き方だけ教わりながら国語と向き合っている。主に理科、数学が好き。 　自分が頭が固いことを自覚はしているものの、どうしたらいいのかわからなくてコンプレックスもやもやを抱えている。 　→超常的なことを経験しすぎて「そういうものだ」という風に思えるようになってきた。諦めともいう。 　幼馴染がいるのだがテンションがあまりにも違いすぎて最近は少し疲れ気味になっている。 【部活】理科部 【趣味】読書（専門書とか） ○家族構成 父、母、自分（3人家族） 経験シナリオ 『とある学校の階段の怪談』藍上さんｋｐ　『闇を呼ぶメロディー』同上　『イビの聖盃』生還　黒子さんｋｐ　『黄昏の扉』生還　藍上さんｋｐ 『脳味噌ミルフィーユ』藍上さんｋｐ ロスト―人間じゃなくなった。

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