タグ： くおん@五月雨

名のない神と言われている 【アーティファクト】 『希望の指輪』 装着している間2×現在MPを増やす。 そして、MP3を永久消失をするかわりに1回分のダメージを無効化する。 『未来の指輪』 装着している間1d3を振り出た値分×10の命中率をあげる ただし、武器関係には命中率が上がる事はない。 『竜輝のお守り』 幸運+10,跳躍+20%,DEX+1 『結婚指輪』 ステータス値で減少したものがあるのならばそれを全て元に戻すことが可能 そしてCON、POW、APP、INT、EDUが1増加 さらに精神分析と回避に＋30をする ※無名には適応されない代わりに無名はMPを3消費することにより指輪を付けている人物のダメージを肩代わりできる 『妖刀 ホシツバキ』 名もなき英雄が、己の、物語の最終決戦の為に握った刀。その剣は貴方の望む物語を奇跡として実現させるかもしれない。 技能 日本刀 ダメージ 1d10+1d6+DB（基本射程 タッチ） 1Rの攻撃回数 1(例外あり※特記参照) 耐久力 壊れない ～特記～ HP最大値・POWを常に2倍にする。(CON・SIZは変化しない) APPを常に+3する。(この際、けも耳などの変異があったとしても構わない) 日本刀技能を等分し、複数対象に攻撃できる。 (例:日本刀技能が80の場合、２体に同時攻撃で各40%、３体に同時攻撃で各26%(小数点以下切り捨て)で判定できる。) ※この判定を使って蓄積ダメージ数を増やせるのは命中した最初の判定だけである。 ラウンド毎に摩耗装甲をこのAFの装備者に20付与する。(20以上にはならない。自分の行動順が来る度に装甲値は20にリセットされる。) この刀で受け流しはできない。 このAFが与えたダメージ100毎に1度、下記の効果のうちどれか１つを使用できる。回数が重複する事はない。 (どれだけダメージを与えても使えるのは一度だけで、再度与えたダメージ数は0からの数え直しになる。この効果を使用する権利はセッション後にリセットされる。) (このダメージは対象にダメージが通らなかったとしてもダメージを算出した時の数値分だけ蓄積される。) 発狂した際、殺人癖を必ず発症する。 <効果>　 ・装備者の視界内の対象１体に10d6のあらゆる装甲を貫通するダメージを与える。 次のラウンド、貴方は行動できない。このダメージは蓄積ダメージとして加算されない。 ・瞬時に2度行動する。この行動で攻撃した際のダメージは蓄積ダメージとして加算されない。(DEXによる行動順を無視する、割り込み可能) ・対象１体の窒息、毒、ショック、スタン、狂気を解除する。(窒息の場合、状況が解除されない場合、CONロールをCON×10から振りなおす) ・自身を対象としたあらゆる対抗ロールに自動成功する。 ・対象１体の死亡状態を解除し、蘇生する。蘇生後のHPは最大になる。 ・そのD100の判定ロールの出目を「1」にする。(SANチェック、技能ロールに適用される) 【呪文】 《時渡り》 《時空門の創造》を元に名のない神が創り出したとされる。ただし元の呪文よりコストの軽減がされており、人が使うと脅威になりかねないと記述されている。 MP10減少により過去や未来へ行くことができる。 ただし時間を移動する際に視界が歪み吐き気を催す場合がある。 CON*5で判定して成功すれば耐えられることができる。 そしてその際に大量の情報量と聞き取ることのできない言葉が頭の中を駆け巡ることにより正気度判定を行い成功で1d10+5、失敗で2d10+5の正気度喪失を伴う。 慣れることはできるがそれには何十回、何百回とこの呪文を使う必要があるようだ。 《空間操作》 物事や存在をなかったものにすることや逆に存在しないものを生み出すことができる。 元は治癒のために生み出されたといわれているが、この現象は正気度を喪失させるのには十分すぎるものだ。この呪文の全てを知ってしまうと正気を保っていることなどできはしないだろうとされている。使用にはMP10にPOW1d3そして正気度1d10+3のコストを支払わなくてはいけない。そしてこの呪文発動中に狂気に陥った場合使用者は死亡する。 そのため、使わないことをお勧めする。この呪文は誰かに口外したり、実際使用したものはこの呪文の生みの親により罰を受けることとなるだろう。 《時の音色》 生物には必ず知恵と感情と命がある。そのどれかがかけると生物としての意味を失うこととなるが、それを壊すまたは完全に停止させることができる。だが生物だけでなく道具などにも使用することができる。武器等の道具の場合正気度1d5とMP1d5のコスト消費を行い使用できるが生物の器官や生物そのものに関することなら正気度1d10とMP6のコストを払う。砕けるか故障するかは使用者に任せる。だがこの呪文を使用することにより謎の寒気を同時に覚えることとなるだろう。初めてこの呪文を使うものはそのことによりさらに正気度喪失を負うこととなる。（1d10/3d10） 《無の時》 一時的にだが時を止めることができる。この呪文後に体に負担がかかる場合がある。 CON*4で判定し成功すれば体に負担がかかることなく使用できたあろう。 時をおり敵のよけきれない攻撃を避けたいときなどに使うことができる。他にも利用価値はあるようだが一般的にはそういう風に使うようになっているだろう。 呪文の使用にはMP1d10と正気度1d10のコストがかかる。だが比較的に軽いコストなため使いやすくはあるのだろう。 その他（オリジナルの呪文以外の全て）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ