タグ： 肴と枝菽 そして、誰がいなくなるのか？：HO2

一人称:私 二人称:君 口調:敬語無し、基本は呼び捨て 好きなもの:"マザー"、孤児院の人たち、美味しいご飯、星 苦手なもの:勉強、厳しい人 嫌いなもの:"マザー"を否定する人間 趣味:星を見ること スコットランドの孤児院の出身。 明るく元気でとても器用。背が高いのをちょっと気にしている 頭はあまり良くない。会話をすればボケが多発する。孤児院の出身ということもあり、世間一般についてかなり疎い 一応学校には通っているが、政治などについては興味がないのも相まって大統領すら答えられない始末 テストの点数は限りなく悪い お金のかからない数少ない楽しみは星を鑑賞すること 周りにもそう呼ばれているため、JJ(ジェージェー)と呼んで貰いたがる 夜はぬいぐるみと一緒に寝ないとねれない子供のようなところもある。 "マザー"という修道院を管理している人物が大好き。 わからないところの勉強や星の見方なども彼女から教わった 自分を拾い、育ててくれた彼女をとても尊敬している 科学捜査研究員ベース 2015 人間や自然界の動物の死体などを見ても正気ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 特徴表 2015 受け身 (5.10) どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックロールのCONロールの成功の範囲に+20% ("クトゥルフ神話TRPG"61ページ) 以下【そして、誰がいなくなるのか？ 】HOネタバレあり そして、誰がいなくなるのか？【HO2】 貴方は天文学に詳しい。 歳は高校生～大学生が好ましい。 【秘匿HO2】 おめでとうございます！あなたは【殺人鬼】です！！ シナリオにおいては、NPC、もしくはPCを殺害しても咎められません！ご自由に！ -------------------------------- ✂︎ -------------------------------- 表は明るい少女だが、臓器売買人であり、健常者から臓器を奪う殺人鬼である。 仕事は主に、誘拐、殺人、臓器の摘出、摘出後の臓器を売買人へ提供すること。 幼い頃から関係者に教え込まれているため臓器の位置、名称などの知識はある。ナイフに関しても同様。 逆に言えば彼女にとってのそれらしい知識はそれくらいしかない 彼女が何故そんなことに手を染めてしまったのか、それには彼女が尊敬している"マザー"に大きく関わっている 彼女のいう"マザー" とは 修道院を通し孤児院を設営している人物。 しかし裏では誘拐、人身売買、臓器売買をしている犯罪者。 そんなマザーの裏の顔を知った彼女だが、マザーへの執着(現在ではもはや崇の域)と、知ったのが幼い頃だった(かつ、頭が良くなかった)ため、それを悪いことだと理解できずにそのまま普通のことだと受け入れてしまった 本人は素直で純粋な子供となんら変わらない。特に懐いた相手には(後述する地雷ワードを出さなければ)とても素直。 しかし思考回路が幼いため、癇癪を起こすことはよくある。扱いには注意が必要 以前初めてできた友達が孤児院の秘密を知ってしまい、ジェイのことを否定してきたことがあった。 ジェイはショックを受け友達を殺した(突き落とした) 事件は事故として処理され、葬儀に出席 彼女はそこでずっと泣いていた 友達を失ったショック(※死んだことによるショックではない)と"マザー"に迷惑をかけたことが悲しくて泣いていた。 決して人格が崩壊しているというわけではない。本当に子供と変わらない少女である "マザー"に嫌われること、「悪い子」と呼ばれることを恐れている ただただ子供のように、親に嫌われたくない。彼女の側で、彼女の力になりたい。 単純な理由だが、それがジェイ本人を形作る根本の思いである。 そのため彼女を否定するもの、障害になりうるものに対してひどく敵意を見せ、場合によっては排除することも厭わない それだけ彼女の中で大きい存在である ちなみに"マザー"本人もジェイのことは本当の娘のように大変可愛がっている。 というよりジェイが幼くして亡くなってしまった娘に似ているため。お互いに大事な存在 【地雷ワード】 自分や、自分の行い(仕事)について →「悪い事」「いけない事」など 基本的に否定される言葉 "マザー"について →「悪人」など悪い意味を持つ言葉 また彼女を否定する言葉 ※マザーの行なっていることについて肯定する場合は問答無用で連れ攫われる。味方が増えるのは喜ばしいことなのだ。 そのあと臓器になったりすることはよくあるが ※殺人鬼と呼ばれることについてはあまり気にしない 人を殺しているのは自覚している。 ただそのことについてあまり悪いと考えていない 【孤児院について】 "マリア孤児院" スコットランドにある孤児院 捨てられた子供達を集め、育てている 実際は裏社会との繋がりがある人身売買、臓器提供をしている一つの組織。権力者や企業、更には警察とも繋がりがある。 幼い頃からこの孤児院にいる者たちは"マザー"の裏の顔を知っており、その上で協力している構成員である 噂では、フランスのどこかにある研究所とも繋がりがあるらしい 【"マザー" 】 "マザー マリア" 修道院を通し孤児院を設営している人物。 優しく、周りの人々、孤児院の子供たちにも慕われている。が、裏では誘拐、人身売買、臓器売買をしている犯罪者。 ただ、孤児院の子供たちを売ることはなく、貧しい人間には基本的に優しい。それには彼女の過去が大きく関係している "マザー"自身が元々貧しい人間であり、幼い我が子とともに苦しい生活を送っていた。しかし、ある日子供が病気にかかってしまった。 必死に稼いだお金で臓器提供を受けるはずだったのだが、直前になって金持ちの子息に臓器が渡ってしまい、自分の子供は亡くなってしまった ひどく絶望した彼女は裏社会に入り、裕福な人間を憎みながら孤児院を設立。 貧しい人間でも臓器などの提供が受けられるようにしようとしている 主に狙われ、被害を受けるのが裕福で不自由のない人間(主に健常者)なのはそれが要因である 【その他】 名前の由来はJoker(ジョーカー)、またそこに描かれているJester(ジェスター)の頭文字である"J"×2から Jester(ジェスター) →宮廷道化師。 ジョーカーのカードによく書かれている道化師のこと そし誰用ぷらいべったー ssdr(そしだれ)

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