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─イヌボウザキ イチカ─ ★職業ベース:ストリートローグ 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：言いくるめ、隠れる、心理学、目星　 次の技能から４つ選択→芸術（ダンスorファッション）、跳躍、投擲、登攀、変装、任意の素手の戦闘技能、ナイフ 特記：地元の裏道や裏のルールに精通している。 ★2015特徴表 【戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％。 【異性が苦手(D)】 どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。 1d6→6 60P獲得 ★個人技能取得理由 回避→怪我したくないよなァ。 応急手当→リーダー手当させてください。…ただの手当ですよ。 聞き耳→不意打ちとか勘弁っしょ。 追跡→…ハハ、みィーつけた。オニーサン、背後がら空きよ？ 芸術(散髪)…髪切ンの好きなンすよ。 コンピュータ…まあ、個人的に齧ってる程度で。 ★所属『Red･Liar』 リーダー｜初代：津戸灯／二代目：神室シモン／三代目：御天氷麻 『殺しはナシだが悪いことがしたいならウチに来い』は初代リーダーの言葉。カツアゲ・暴力・軽犯罪なんでもござれの十数名からなるグループ。チームカラーは『赤』。各々が好き勝手にやりたいことをやりたいようにやっている個人主義の色が濃く、チーム全員でまとまって動くことの方が珍しい。渋谷内の他チームの中には彼らを『ネズミ』と称する者もいるとか、いないとか。 彼らの目印は『Red･Liar』と書かれたプレートに赤いスワロフスキーがあしらわれた、ドッグタグのようなネックレス。初代リーダー時のメンバーや物好きな人間はこれに加えて赤いティアドロップのピアスを身に着けている。どちらも歴代リーダーのお手製品。（※御天氷麻様キャラクターシートより引用） ★プロフィール 所謂不良校に通っている高校三年生。家族は父親のみであり、放任主義故の自由奔放な日々。マイペースに過ごしている。極度の女嫌いであり、男より女に容赦がない。甲高い声でギャーギャー喚いて、泣けば見逃してもらえると思えば大間違いだ。そんな認識は幼い頃に両親が離婚したことを所以にする。その原因が母親の浮気なのだから、尚更。女なんて平気な顔して嘘をついて、その裏で何をしてるかわかったもんじゃない。 悪いものに憧れるお年頃なため酒タバコ喧嘩などの不良らしいことは大概やってきた。何回か警察のお世話になることもちらほらと。そんな彼の最近の関心はカラーギャングというものに向いている。きっかけは、ある日見かけた赤毛の青年の姿。自分よりずっと愛らしいナリの彼が立ち回る姿は随分格好よく見えたようで、チーム『Red･Liar』に入ることを決断する。 チーム内では新参の方だが、リーダーである“御天氷麻”には酷く懐いているようで、彼の後ろをひょこひょことついてまわる様子が見られる。 誕生日：4/13 ★補足 女性に向けられることの無い思春期の性欲の類は自然と同性に向けられるようになっていた。そんな彼は“御天氷麻”に対し異常な執着をしている。そう、所謂、一目惚れというものだ。特に喧嘩の時の彼に憧れと愛しさを強く覚えた。彼の髪を散髪したり、髪を拾い集めたり、無音カメラで撮影したり、盗聴したり、録音したり。傍から見れば気持ち悪いことを散々している。スマホは厳重にロックされており、彼の前では“気持ち悪い面”は見せないように気をつけるだろう。だって、好きな人にはいいように見られたい。…リーダーとお揃いのピアス、リーダーお手製のドッグタグ。なんてここは最高なんだろう。 ★トリコフィリア（毛髪性愛） 毛髪や散髪行為への性的嗜好。彼の嗜好はサラサラだから好き、ふわふわだから好き、というものでは無い。好きな人がタイプ、それに当てはまる。故に彼は今好きな人の髪の毛の質感がドストライクになるのだ。 「…あー…なんだァ？テメェは。…オレァ、今忙しいンだよ。用があんなら後にしろ」 「氷麻サン、髪伸びたッスね。そろそろ暑いんじゃないッスか？…オレ、将来理容師目指しててー……練習兼ねてさせてもらえないッスかね」 「氷麻サンに楯突いたテメェがよォ、…お天道サンの下歩けると思ってンの」 ★後遺症 ・【報酬】 ・ギャンブル依存症(軽度) 共に『DDD』をプレイしたPCと共に何かしらのゲームをしたくなってしまう。この期間中にシナリオで同席した場合、ジャンケンやコインゲームなど何でも構わないが、共にゲームをしなければならない。（済） ★参加シナリオ 繋がる仲で（KPC） Doubt,Doubt,Doubt!!! 盤上の一歩　…　2018年　17歳 last hourglass（KPC） 2020年 2月 18歳

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