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★名前：氷見 陽斗(ヒミ ハルト) 一人称：俺 二人称：アンタ ────────────────────── ★職業ベース/芸術家(写真家) 特記：専門とする分野の[芸術]又は[製作]に+10%のボーナス。 ────────────────────── ★2015年特徴表： 1.《アウトドア派》 暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 2.《スポーツ万能》 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える ────────────────────── ★詳細情報： 写真部所属高校二年生男子。スポーツ万能で行動力もコミュニケーション力も高く、顔がそれなりにいいと揃った故に広い交友関係を有する校内でも目立つ部類の男子である。成績もそれなりで真面目な生徒だと言われている。彼の所属する写真部の人数は少なく先輩は既に引退している為、現部長を務めているのは彼である。とはいえ外に出て取りに行く事が多いので部員で集まって活動していることは稀。放課後は部室には集まらず、そのまま帰り道で被写体を探すことが殆どである。 …そう。"あの日"も被写体を探して渋谷をぶらついていただけだったのだ。その中で彼は人生初の一目惚れを経験する。相手は"影平熱海"(ゆゆ様PC)という男だがそんなものは関係ない。その姿に視線を奪われ、気付けばシャッターを切っていただとか。あの人の全てを知りたい、あの人の全てを撮りたい、もっともっと──近付きたい。そんな風に狂った迄に惚れ込んでいつの間にやらストーカーへと成り果てていた。彼の情報を掻き集めて付け回して、彼を知る為なら手段は選ばない。自分に使えるものは、全て使う。本人に自分が"おかしい"という自覚はある。然れどそれでも構わないほどに好きなのだから、仕方ないだろう。ああ、恋とは楽しいものだ！ 『──うら若き学生の可愛らしい初恋ってやつっすよ。ね、上手に出来たら俺の事見てください。』 ────────────────────── ★個人技能取得理由： 聞き耳：あの人の声、あの人の話。あの人についての、全て全て、聞き漏らさず。 追跡：ねえ、今日はどちらのアンタで、どこに行くんですか？知りたがりのハル君に教えて下さいな。 図書館/コンピューター：本やらネットやら情報網という情報網は余さず使う。当然っしょ。 ────────────────────── ★AF： 『コンフィダンスの腕輪』 体育の時などは例外だが、左手首につけている。 ────────────────────── ★通過シナリオ： コンフィダンスの絆 てるてるぼうず

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