タグ： 三上 陽志社

バスケ部。オカルト好きで技術科目が得意。いたずら好きのけがある。 何を考えているのか分からない無表情がベースで、興味のあるものがあったらひょいと突っ込んでしまう悪癖がある。 言葉数は少ないがアクティブ。 1年3組。転校生。色々あって陽志社高校生徒会庶務になった。が、色々あってまた転校しようとしている。 胡散臭いもの、三流の超常現象が好きで、暇な時はオカルト小説を読んでいる。 成長期がくそ早く来た。 LINEのアイコンは盛り塩の画像。 踏襲シナリオ ・ハーメルンは誰だったのか ・星のない夜 ・紡ぐ糸 ・その眼に映る地獄　2017/10/12　ロスト　11/23から復活解禁 ・サルユメ　2017/10/18　ロスト専用 ・傀儡の来夏　2017/12/13　ロスト救済 ・腐肉喰らいの部屋　2017/12/30　不定の狂気：激しい恐怖症（角に、角に！） ・ぼくらは神話生物応援団！　2018/01/01　馬鹿か？ （・鏡の向こうで　2018/01/07）　→鷹見日砂？ ・Aye,aye,sir,fire! Heaven! Heaven!　2018/04/28 ・猫のお宿　2018/05/13　怖かった ・ラブディスコード　2018/07/29　 ・にゃんにゃんぱらだいす　2018/11/09 ・闇に鈍痛　2019/05/19　-　俺はヤンデレじゃねぇ ・ジムに行こう　2019/05/19　-　CONに命を狙われている ・2019/10/08,15,23,11/20　乖天　-　遺書をたくさんしたためた ◆AF ・ケットシーのキーホルダー └MP1貯蔵。一日かけてMP1をコストにAFにMPを貯めることで再使用可能。 　また、<幸運>/2に成功かつKPが許可した場合MP2を消費してcait=sithをその場に呼び出すことが出来る。 　1d2で1なら人、2なら猫の姿で現れる。 ◆呪文 【門の発見】 目に見える範囲にある門（他の世界やプレーンへ通じるもの）がはっきりとわかるようになる。この呪文をかけるためには1MPと1d3の正気度を消費する。 呪文の文言は見たことのない言語で書かれているが、「ノーン・エントゥーロ・アレス」とふりがなが書かれている。 【記憶を曇らせる】 この呪文の対象になったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 この呪文をかける為には1d6MPと正気度1d2のコストがかかる。 この呪文をかけるには対象に命令できる距離でなくてはならず、術者の残ったMPと対象のMPによる抵抗ロールに勝たなくてはならない。 思い出させなくさせる内容は具体的な出来事であり、「昨日やったことを全て忘れろ」などの曖昧な命令は出すことができない。 「昨日会ったモンスターのことは忘れろ」というように、具体的な内容を示す必要がある。 【呪縛の放逐】 次元を越えて行き来する物体、あるいは意志を宿した魔術的アイテムを地上から退去させる。 呪文の使い手はそれぞれ1d3MPを提供する。 呪文の詠唱後、1d10分間の沈黙の後に対象は異なる次元へと放逐される。 その行き先がどこになるかは、使い手本人にもわからないが、必ず使い手が存在するのとは異なる次元へと送られる。 【レレイの霧の創造】 呪文の使い手は2MPを消費する。 術者のすぐ目の前が３m×３m×５mの卵型の範囲が濃い霧に包まれる。 霧は[1D6+4]ラウンドの間視界を遮り、その後跡形もなく消える。 【クトゥグアの招来/退散】 呪文の使い手が掲げる炎の所へクトゥグアを呼び寄せる。 呪文の使い手およびその他の参加者には任意の値のMPコストがかかる。MPコスト1ポイントにつき成功率10％。 また呪文の使い手は1D10の正気度が消失する。 この神格が到着した時、正気度消失が起こる。 呪文の使い手は呪文の文句を唱えながら炎(松明)を動かしてはならない。 呪文をうまくかけることが出来るのは夜空の澄んだ夜でフォーマルハゥト星が地平線を離れているときだけである。 【被害を逸らす】 呪文の使い手に向けられた物理的な攻撃を無効化する。 呪文をかけるには1MPと正気度１点のコストがかかる。 使い手は呪文を唱え、自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することによって、攻撃を次々と脇にそらすことができる。

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