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花崗 千裕(みかげ ちひろ)　♂　24歳　PL：いつき STR13　CON10　POW15　DEX16　APP15　SIZ9　INT16　EDU18　 回避50　応急手当68　聞き耳50　写真術50　目星80　変装80 言いくるめ65　その他の言語(英語)45　芸術：水彩画90 コンピューター22　心理学50　歴史30 (イメージとしては桜蘭高校ホスト部のハニー先輩を黒髪・薄めの碧眼にした感じ、なお性格は) 画家　日本とイギリスのクォーター(母方の祖母が英人) 家族構成は父、母、姉、妹、祖母(母)、祖父(母) (父方の祖父母は新幹線に乗る程度の距離) 年収は800万 ツンデレな強がり(表性格) 集中力があり、最後まで諦めない頑固者(裏性格) 自分の気持ちを言葉で表現しようとすると素直になれない天邪鬼な水彩画界ルーキー 絵を描くことで感情を伝えようとする節があるため、絵の感情は豊か。その、感情を表す絵の才能を買われている、好きな色は白群 わりかし潔癖(他人に限る)、仲良くなりさえすれば、まあ、服の裾くらいは掴むだろうし、触られても大丈夫 女装を嗜むのは、普通の格好をしているときよりも集中できるため 集中できる理由としては、ペドなおっさんに誘拐され、尚且つショタverだけに飽き足らず、ロリverも見たいということで、無理矢理着せらせた経験から、トラウマになると同時に、逃げるために頭を使う(火事場の馬鹿力的な)ため、一番の能力を発揮できる状態となってしまったからである。もともと高い集中力が倍以上になるため、作品の構想中はそうでもないが、作業に入った瞬間から飲まず食わず３日連続で作業を続け、母方の祖母から叱られることもしばしば、おかげで英語を覚えた。おばあちゃん子 また、女装をしている自分を芸術だと思うようにしている、トラウマを刺激されないように 女装をしている時のツンデレは可愛いものであるが、女装をしていない時は、心を折りに行こうと思っている。女装を解かせる気はないが でぶちびはげな三拍子揃った中年男性は苦手、恐怖の対象 変声期は途中で匙を投げたようで、少年声、イメージCVは皆川純子さん 「なんだよ、なんか文句でもあるのかよおにーさん」 「はぁ？　別にさみしくなんかねえし、図に乗んな」 「っ勝手にどっか行くな！　心配すｒ……してねえしばーか！！！」 武士幼女連れて帰ってきた めっちゃなつかれたけど、俺胸筋ないぞ ヨウコソ美術館へ オリジナルらしいAF [彼の絵筆](POW+1) MP5 SAN1d8消費 時間を1d4+1日消費で、ハリポタの動く絵を描けるようになりました。動くし喋ります。実際怖い。使いどころがわかりません。 制約→死にたてホヤホヤの人間しか描けない。(死後24時間内) 【「光る指」について】 13番目の部屋で外れそうな杭を押し込み直したときに、指が光るようになった探索者だけが獲得する。 元の世界に戻った時、指の光は消えており、普通の状態に戻っている。しかし、今後、探索者が呪文を使うときや、魔力的な操作を行う際にだけ、指を中心にして手全体が光り輝くようになる。 「光る指」を得たことにより、POWが1増える。

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