タグ： ヒエダ クズタロウ

職業：自宅警備員（クトゥルフ2015掲載） 職業技能：《隠れる》《聞き耳》《コンピューター》《忍び歩き》《図書館》＋個人的な関心の技能3つ 何処に出しても恥ずかしい、典型的なキモオタクズニート。勿論、魔法使い。 専門学校（ちなみに声優養成学校）を何とか卒業したものの、卒業後はニート一直線。 美男美女に対する妬み嫉み僻みの心が強く、モブレ妄想をして鬱憤を晴らす日々を送る。 25を過ぎた頃には、両親から半ば見放されており、一回り下の弟（名前は丈次郎）に両親の愛情を全て奪われているこの頃。 ちなみに弟もキモオタだが、一応真っ当な社会生活を送っているという点で、兄よりも数段はマシな存在。 オタク同士兄弟仲が良いかと思いきや、モブレもの好きな兄に対し、弟はハッピーエンド厨な幼女スキーな為、オタクとして相容れない存在なようだ。 日々、ネットサーフィンに勤しむが、パソコンの専門知識が身に付いている訳ではない。 お目当てのモブレ小説やモブレイラストを探し出す能力ばかり鍛えられた。 たまに自分でもモブレ小説を書いてPi○ivに投稿しているが、自分の趣味全開なので幅広く支持されている訳でもない。 そもそもモブレ自体がメジャーな嗜好ではないと言ってはいけない。 親に小遣いをねだる為に多少口車が上手くなったが、弟にやり込められることもしばしば。 専門学校時代に身に付けたはずのアテレコ技術は中途半端。演技の幅があまり広くない。 厨二病に罹っていた頃（中学～専門学校時代）にカッコイイと思って英語を覚えようとしたが、ほぼ全く身にならず。 最近はFPSにもハマっているようだが、勘でプレイしているのでなかなか上達しない。 （作成後追記） モブレ小説スキルとアフレコスキルが上昇したことで、モブレ業界の教祖とバ美肉おじさんを始めた。 現実世界に打って出る気は無いらしい。 バ美肉おじさんとしてのHNは「裳武（もぶ）レイ」。教祖らしく「裳武霊（もぶ・れい）尊師」と名乗ることもある。 【踏破済みシナリオ】 どらっぐ＆れいんどろっぷ、†薔薇の館†、絶叫ラブホテル

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