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特殊：あるシナリオ通過者のため学力による年齢の上限を無視できる(KPに要相談) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 　24　愛書家 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>+20%。自宅の書庫で<図書館>可能 　44　動物に嫌われる(D)＝６ 　独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。　 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「鬱陶しい。触るな。」 ■永渕かける(ながふち-空)　[初期高校1年生]　男　誕生日：(2003)7月17日　 　知的好奇心の赴くままに行動する男子高校生。天文部部員。 　物静かだが、口下手なわけではないようで、何に対してもはっきりと言う。 　人当たりがよくない感じがある。年上には敬語を使うが、内心全く物怖じはしてない。 　若者といえる大人の年齢、見た目であれば「対等だ」と思っていそうな意識で接する。 　要は大人を舐めてる。 　中学1年の秋に下校中に行方不明になり、捜索願が出されていた。 　2年後に警察に保護され見つかるも、 　精神性ショックにより記憶の殆どを失っていると鑑定されている。 　通っていた中学や、それまでの友人のことは覚えていない。 　父親は自分の事でトラブルがあり、知らぬ間に離婚していた模様。シングルマザー。 　記憶を失う前、中学生のころは温厚で根暗気味だった。もっと物怖じするタイプだったらしい。 　ゲームが趣味であり、家にソフトがあることからFFをよくやっていたと思われる。 　運動部で活躍をしていたと周りからは聞いている。 　今は特別運動はやらなくなってしまったが、神経の良さは健在。 　 　帰ってきてからは、父がのこし、離婚の際持っていかなかった分の本を読んで、 　無い記憶を埋めるように、独学で様々なことを学んできた。 　本などそれまで殆ど興味をしめしていなかったのだが、 　人が変わったように読み漁り、勉強に打ち込んでいる。 　母親はそこに父親の面影を見ているらしいが、 　ただの偶然であり、当人は知ったことではない。 　高校1年の初夏以降、家にいる時間が減った。 　私用などで出かける事が多く、その費用のために冬頃から本屋でバイトをしている。 　ド音痴。歌が下手だということは音楽の授業で指摘され判明した。 　イモリを飼っている。便宜上の名前は「清田(せいた)」。 　父は長崎の生まれだそうだ。 　天ぷらが好き。 　高校３年生。大学は国立大学、脳科学部に絞って受験検討しはじめ、日本の大学について学ぶ。 　内容に強い魅力を感じないながらも、受験勉強は続けた。 　１月過ぎ、早期出願の結果が来る。 　 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 個人メモ：https://fusetter.com/tw/onmvZ +硫酸瓶、古い手帳、御札(魔力切れをおこす) 　□ 　□「命の檻」　2018/05/17 　□「RIP」 　□「フレンドシップシミュレーション」　2018/06/03 　□「三色の小瓶」 　□「泡食」 　□「なんかぽこぽこハートが出てくるんだけど！？」 　□2020年親戚と初詣　ヤモリの年賀状 　□「おみくじ引いたら凶だった！」 　□2022～ミスカトニック大学(2024卒業予定) 　□etc... 　■遭遇神話生物 　ミ=ゴ/詳しい 　ニャルラトホテプの化身/存在を知っている 　□後遺症履歴 　・光への恐怖【解消済】 　　探索者は2ヶ月の間、強い光への恐怖を感じる。ライトを直接向けられたりすると恐怖で動けない。 　　また、明るいところで睡眠を取れなくなる。 　□ 　この塩のかたまりをどうしよう 　□ 　ミスカトニック大学への入学審査書類を準備していた

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