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◇プロフィール◇ 本名：櫛灘シーラ 偽名：鈴木はやせ →シイラがスズキ科の魚であり、灘は「はやせ」と読むため。 一人称『僕』 二人称『君』 好きな食べ物『上腕二頭筋』 誕生日10月28日。 ◇人格◇ 冷酷で残忍な人肉嗜好者。殺した人を解体しては食べている。 特に好きな部位は上腕二頭筋で、生でも食べるしステーキにして食べることもある。 しかし、彼は快楽でカニバリズムを行なっているのではなく、食事のために行なっているため、残した体の部位を飾ったり、家具にしたりといった変な趣味は持っていない。死姦はする。 初めて会った人間や一般人にはいたって普通、もしくは好青年のような態度をするため普段から暴力的なわけではない。 学校には一度も通っていないが、人を殺すか勉強するかの二択だったため、特別な家庭教師を雇ってずっと勉強していた。そのおかげかせいなのか、一般人と同じくらいの知識や教養がある。 ◇設定◇ イギリスにある犯罪組織のアンダーボスをしている青年。年齢的には若干おじさん寄りかもしれないが、血は日本人なので若く見える。 シェフ兼執事の男性と、レンの男と一緒に住んでいる。元々は組織のチームメンバーと暮らしていたのだが、「居住区は別にしろ」と言われ追い出された。 執事の男性の名前は「ルドワール」。彼の人肉料理をシーラはいたく気に入っており、最近では彼の料理以外はあまり食べないほどだ。ルドワールは人肉以外の料理も得意。 レンの男は「ダーギル」という名前で、もともと別の場所では奴隷のように扱われていたらしいが、シーラは友人のように感じており、彼が家にいる今は共に仕事をすることもある。 基本的に暗殺やチーム単位での任務にて収入を得ている。アンダーボスということもあって、暗殺1人につきの単価は高めで「4000万円」だ。年に大体10人ほど殺害し、チームでの任務もあるため、相当の金持ちなのだが、ほとんどお金は使わない。そのせいか貯金は十数億ある。(ただし裏ルートのお金であり、彼自身はディレッタントではないので、そこかしこで自由にお金を使うことはない) ≪特徴表≫ 『バイリンガル』 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 『大切なもの』 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。50P 後遺症 『実は生きていた』 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【クリアシナリオ】 脱法ジャンキー、ダメゼッタイ あの踏切にいる 赤い部屋 ヒプノスマイク 芸術は今日も首を吊る 冷たい熱帯夜 この病院は渇いている Hotel Hermits

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