タグ： I_was_born 胚は五月の澱に

【職業ポイント振り分けについて】 ・職業ベース：無し（初期身内卓出身の為、かなりゆるふわにポイント振り分けてます） ＜隠す＞＜隠れる＞＜説得＞＜心理学＞＜法律＞：このへんがカルト宗教の教祖（狂信者）、 ＜聞き耳＞＜図書館＞＜薬学＞：このへんがおそらく製薬会社出身なので…ということで当時取った気がします。 【興味ポイント振り分けについて】 ＜回避＞＜組み付き＞：高校時代に付き合った彼氏（柔道部主将）の影響。部員の自主練に付き合って組み手に参加したりもしていた名残。 ＜応急手当て＞：高校時代柔道部員の手当てをする機会が多く、勉強した。※主将の彼女、ということで半分マネージャーのような感じになっていた ＜人類学＞：大学の頃自由選択科目として履修。 　学科の都合上、生理人類学的な観点からの講義がメインだが、自身の興味はどちらかというと民俗学的な方面にあることを知る。 　（レポートはうまくそのあたりの折り合いをうまくつけていたので、教授からの覚えは上々だった） ----------------------------------------------- ・関東を拠点としているアングラなカルト宗教団体「救いの腕（かいな）」の教祖。 　信者達からは「聖母様」「偉大なる我が母」などと呼ばれている。 ・大学卒業後に入社した製薬会社を辞め、現在は信者からの献金のみで生活している。 　→現在定職にはついていないが、気まぐれに短期バイトをやることも。 ・教団の運営については教団幹部に任せっきりで、偶像としての役割がメイン。不定期にお悩み相談きいたりしてる。 ・職業を聞かれた際は、基本的に「（以前働いていた企業で）事務職をしているOLだ」と答える。 ・最近はコンビニスイーツにご執心。旅行に行ってご当地ならではの食べ物を食べるのも好き。 ・教団からの拘束は非常に緩く、自由のきく立場なのをいいことに気ままに全国を旅行したりもしている。一人旅が苦にならないタイプ。 　「土着のカミサマ（信仰）や風習に関する話を聞いて、宗教団体教祖としての見識を深めているのよ〜＾＾」 　「…あ、このおまんじゅうとってもおいしい。みんなにお土産として買って帰ってあげましょう」

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