タグ： 黒子 罪を孕みし堕落の子ら ロスト

個別ダイス振り直し STR　11→12 CON　9→10 DEX　10→9 『真実のじっちゃんはいつも一人！え、混ざり方がおかしい？わざとだから大丈夫だ！』 　自称探偵の女子高生。謎を解決するのが好きで、推理物の小説や漫画を読んでは登場する探偵にライバル心を燃やしている。 　かといって別段探偵部などを設立したりはせず、ただただ自称探偵を謳っているだけの凡庸な生徒。 　周りの様子をよく見てはいるが、進んで輪に参加する事はあまりない。流行には鋭いが興味があるかどうかは別。 　未知のものを解明する時や推理をしている時は楽しげだが、実際は大分ポンコツな探偵(仮)である。 「推理の時の集中力鍛錬に良さそう！」と母親がやっていたダーツを始めた。 　やってみたら「あれ？犯人に物投げるのって、もしかして格好いい？」と思い、 　結果いろんなものを投げ始めて投擲能力が上がった。(ててーん) 　一番得意なのはダーツだが、最近はなんか手に持てるサイズの物を色々投げる練習してる。 　ナイフ投げも練習してみたいとか思い始めてる。 　 　母親は数年前に交通事故で他界。警察にはただの交通事故で済まされたが、不審な所が多い事故だった。 　それゆえ音夢自身は納得できず、以来探偵の真似事をするようになった。 技能について 　・投擲…上記の通りダーツのお陰。 　・それ以外…「私立探偵」をベースに探偵っぽそうなものをちまちま。 悪徳：怠惰 参加シナリオについて 　・罪を孕みし堕落の子ら 　　ロスト。友よ、師よ、君達の未来に多くの幸が有らんことを。私はいつでも天から見ているぞ。 　　地の底からかもしれんがな！はっはっは！さて、母さんに会いに行くとしようか！ 　 ―――――――――以下上記のちょっとした追記の様なもの――――――――――――――――― 　『ああ、―――安心した』 　『二人とも、生きて帰ってくれた』 　『こんな私でも、少しは役に立てただろうか』 　『二人を護れたと、思っていいだろうか』 　『…さよなら、先生。夜子くん』 　『貴方達に出会えて、私は幸せだった』 　『………それでは、わたしがひとであるうちに』 　『散り際は潔く、な！さらばだ！』 ＜関わったシナリオ＞ 　罪を孕みし堕落の子ら/ハロウィンタウンとみっつの試練(NPC)/ナイトメアハロウィン(ifPC)

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