タグ： 藍凛の探索者 兎達の狂宴

1994/08/23 生まれ 有名な某社の元息子。家から逃げ出した。 今までに２度抜け出してる。１度目は親友イナバ(当時はシュバルツ(黒))（ういりさんの家の子）と、「自由に生きたい、生かしてやりたい。」しかし失敗に終わり左腕と右脚を失い、親友の行方も知れず、しばらくは某社に軟禁。「俺が連れ出したから危険な目に合わせた」「俺のせいだ」自責の念を抱えて生きてきた。義手と義足を手に入れ、体に馴染んできた数年後もう一度脱走を試み成功、行く宛てもなくふらついているところを篠崎遥(燐さんの家の子)が率いるサーカス団に拾われた。そこでイナバと再会。別れた時と変わってしまった自分の後ろめたさからうまく関わることが出来ない。でもイナバへの友愛的なのは未だに持ってる、優しくしたい。バレない様に夜に枕元に本とかのプレゼントを置いたりしてる(イメージサンタクロース)。誰かに目撃されたら黙っててもらえるように頼み込んでる。 積み上げたワイングラスや椅子の上でバランスを取ったり、人間ピラミッドなどの地上曲芸を得意としている。 自分の名前は本名じゃなく、脱走してから適当につけた。家も名前も捨てた。あの家にはもう帰らないという意思表示。 本名はリヒト、某社の将来的な光に、という意味で付けられたのでこの名前が嫌い。今現在この名前を知っているのはイナバだけ。 某社の簡単な説明 小さな子供から大きな大人まで、奴隷みたいな感じで働かせてたよ！ 名前らしい名前も与えてないし、何なら番号とか設定してその番号で呼んでた。 働いている人間を人間とも思ってなかった。 クソ。 そこで働かされていたイナバくんと仲良くなり、元々この会社の在り方に納得ができてなかったルドルフは イナバ君との脱走を試みましたとさ。 〈特徴表〉 ２８　芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の〈芸術〉一つに［INT×3］％を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること ６０　好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せられているかはD100ロールで決める（数字が大きいほうが好き）。 通過シナリオ ・Chimera ・ウミガメのスープ ・ハッピーエンド至上主義 ・怒りに触れよ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ