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キャロライン・クラーク (2015料理人ベース/職業技能はEDU＊10+DEX＊10) カナダ出身。料理研究家、また料理評論家として活躍する女性。愛称はキャロル。 かなりの食通として業界に名を馳せ、彼女の書いたレシピ本などが販売されている(肉料理系が多い)。 性格は落ち着いていて上品、物腰柔らか。食に対する話については少々熱くなる。 儲けたお金を孤児院に寄付したりしており、慈善家としても知られている。 有名大学を卒業後、図書館司書として働いていたらしいが、ある日仕事を辞め、料理研究家として生きることを決意したとか。 好きな食べ物は肉料理、嫌いな食べ物はケミカルな味のものやジャンクフード。 子供好きであるが、現在独身。 以下ネタバレあり 閲覧注意 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 表の顔は料理研究家だが、実際の彼女は食人鬼である。 司書の仕事をしている際、書庫で見かけた食人という行為の倒錯さに惹かれ、この世界に迷い込んだ。 以前までは【専門店】で売られている人肉を使っていたが、鮮度や質にこだわり続けた彼女が辿り着いたのは、「つい先ほどまで生きていた」人間の肉であった。 故に、彼女は殺人を犯す。躊躇いなく、微笑みすら浮かべて。 生きるためでなく、食べるために生きる彼女にとって、それは至極当然の行為かもしれない。 女子供の柔らかい肉や、羊水で煮込んだ胎児のスープが好き。また、人の血液(特に女性や子供)には若返りの効果があると信じている。 殺害方法は主に肉切り包丁で、悲鳴を上げられぬよう喉から頚動脈付近を傷付け、失血させるもの。 その際毒殺はしないが、ロープで締めたり、睡眠薬を使用することはある。 【特徴表】 ・動物に嫌われる…多分血の匂いか香水で嫌われてしまうのだろう(興味+20) ・前職…前職は図書館司書。図書館にEDU×3%

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