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◆職業 弁護士（基本ルルブ） その他の技能：目星 刑事事件を主に扱う法廷弁護士だが、自分でも捜査を行うことも多い。 ◆特徴表 大切なもの：大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1d8正気度を失う 　　　　　　→左手人差し指にしている、貰い物の指輪 マニア・コレクター：任意のコレクションを１つ集めている。<幸運>に成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない 　　　　　　　　　　→パワーストーンやそれに類する道具など →興味P 1d6*10＝50P追加 ◆ 刑事事件を主に扱う法廷弁護士。（なので法廷ではかつらを着用している） 証拠調べに重点を置き、時間に余裕があるときは自分で証拠集めをすることもある。 アフリカ系の移民の家系だが、何代か前からロンドン在住で、本人は生まれも育ちもロンドン。 真面目で、人にやさしく自分に厳しくを心掛けている。 自分を心身ともに鍛えるために成人後キックボクシングを習っている。毎週欠かさずジムに通っている。 実はオカルト的なものが好きで、妖精やお化けはいると思っているしなんなら仲良くなりたい。メルヘンチックなものも好き。 ……ということは恥ずかしいので周りには隠している。 が、そういった話題が耳に入ると積極的に聞き耳を立てている。 その一環でパワーストーンを集めるのが趣味。パワーストーンというかもはや曰くのある石とかまで集め始めている。 また、両性愛者であることも周りに隠している。 職場の事務員の女性(ローズ)に片思いしていたが、積極的に成就させたいとは思っていなかった。 いろいろな出来事があった後、彼女はそのとき支えてくれた男性と結婚した。 多少のショックはあったが今は大切な友人として彼女とよい関係を築けていると思う。 彼女に貰った指輪を常に身に着けていたが 最近出会って、世話を焼いてくれる女性（ソフィア）から送られた指輪につけ替えた。 ◆不定の狂気 言語記憶障害：文章は読めるが会話を理解できない（20190511～　6か月) ◆後遺症 すべてのクトゥルフ神話技能を失う。今後はクトゥルフ神話技能を獲得できない。 あわせて、クトゥルフ神話技能に基づく知識がまるで未知の言語で書かれているかのように理解できなくなる。 呪文の理解・習得・使用がすべて不可能。 SANCへの適用はKPの任意。 ◆アーティファクト 《眠りの赤ワイン》 12杯分。 ニャルラトホテプの化身・赤の女王が作製した睡眠薬。 効用は即座の安眠。 相手に浴びせて行動不能に陥らせることも可能。 神格・神話生物に対して使う場合はKP裁量に委ねる。 《トートの短剣》 物理的な攻撃に耐性がある神話的クリーチャーを傷つける力を持つ。 1D6+DBのダメージを与え、決して壊れることがない。 この剣で人の胃を切り裂き心臓を取り出すことで、人の魂をアザトースの宮廷に送る。 魂はアザトースに仕える非人間の姿として生まれ変わるまで、永劫アザトースの宮廷に留まる。 また、この短剣はニャルラトホテプの地球での現在の肉体を消し去るためにも用いられるものであり、そこから類推するに、 これはニャルラトホテプを超えた存在あるいはニャルラトホテプ自身によって作られたものだろうと思われる。 ◆クリアシナリオ 嗤う人間師 Hand in Hand memento mori（NPC） 白染の檻 PYX

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