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ベース：超心理学者 外出する時は目が光に弱いためサングラスを着用し、帽子またはフードをかぶっている。 顔半分が隠れるマスクは関しては寝るときまで着用しているので、 同じドイツ語圏のベネディクト以外は素顔を見たことがない。 食べる時めっちゃ気を遣うのであんまり外食したがらない。 顔に生まれつきの大きなアザがあり、これを見た人は硬直してしまうために隠さざるを得ない。 図体の大きなふてぶてしい犬のようとよく言われるが（主に同僚のアリスガワに）本人は全く気にしていない。 オーストリア出身で留学で日本に来たら、新伍研究所から声掛けがありひょんなことから移り住むことに。 煮詰まるとじっとしていられなくなるため、脱走癖がある。鍵を締めて閉じ込めていてもいつの間にか空いている。 怪しい風貌なため、度々不審者として警察に職質されている。 新伍研究所の番犬。※ただし室内大型犬 彼には3人の神様が居た。一人は彼を育ててくれた祖母、ひとりは彼に日本への道を促した恩師。それからその日本で出会ったとても顔の美しい男。神様は彼の元を離れてしまった。ただ彼の隣には、ベネディクトが居る。 ハワイへの出張先で24歳の若さで死亡。 ◯5/31 『ピリオドの降る夜』うろの卓 ベネディクト・ゲープハルト（わくわく伍研シナリオ） 「ベネ痛くない？」「さっき1d6でアリス気絶させておいて痛くない？じゃねえんだよなあ」 ○6/17 『I'm just killing time.』ENJI卓 アリスガワ（わくわく伍研シナリオ） 「怒らないで聞いてほしいんだけど」「なんだ」「蒲田さんがホテル取るの忘れたって……」「あの野郎」「だから怒らないでって言ったのに！」 ○6/25 『イノセント・キラー』ごま卓 NPC ベネディクト、ヌゥ（わくわく伍研シナリオ） 「蒲田さんに、神様になってもらおうと思って」 ◯7/20 『セックスしないと出れない部屋』うろの卓 ベネディクト・ゲープハルト セックスせずに出た。仲直りできた。 「でも、やっぱり僕は君が考えてるような軽薄な人間だと思うから、それが正解だったよ、ベネディクト」 ○7/29 『見られている』ENJI卓 彎月続久、七山一弥、水朝鋭 「何も思い出せないけど、帰りたいということは何となく分かるよ」 ○9/3 『ラジオ・ミッドナイトラヴァーズ』ENJI卓 矢落 省吾、海鼠腸圭吾、蟻巣川テレス 「夜におまかせだな」 ○9/8 『電子の友人』ENJI卓 ロスト 深町了、槐浜 徴 テレビを壊し、敵本地へ直行し、近づき、首を跳ねられ一命をとりとめたが、結局間に合わず死にました。 ○9/10 『margin of EP』（復活シナリオ） 彼の人生は、「不幸ではないもの」だった。 幸福とはいえないかもしれないけれど、不幸ではなかった。 幸せにあと一歩届かないものだった。 ○11/6 「思考実験室」人類 人間（ロスト枠） 死んだと思ったらいきなり服脱いでパンツいっちょになったかと思ったら死んでるのに「死にたい…」って鬱になるヒトと出会った。 ○5/13 「賽日裁判」かなむらPC ベネディクト ネタバレ↓↓ 「今度は一緒に死のうね！」 仲良く手を繋いで地獄に落ちましたとさ。めでたしめでたし。

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