タグ： みるきゃの家

○大正時代キャラクター ○特徴表より　2-3　親の七光り 名家の出身、または親が有名人かも知れない。＜信用＞に+20％ 【子ども探索者制作の上での能力値や技能値の変動】 回避+30　/　隠れる+30　/　忍び歩き+30　 応急手当-10　/　運転-15　/　機械修理-10　/　電気修理-9　/　信用-10 -------------------------------------------------- 「あは、いつも父さんがお世話になってます」 「ボクは嘉村燈之。よろしくね？」 「なんでボクのこと信じてくれないのぉ…？子どもだから…？………よしいいぞ、信じてくれたよあのおばちゃん(小声)」 「面白いことを突き詰めるのとか、謎を解き明かしたくなるの、わかる？」 父(https://charasheet.vampire-blood.net/mfd789cec4d6345b3cf71bca6ba4eeb31)はカフェーの店主。ついこの間映画に出演したとかしないとか。本人は特に話さないし、聞かれてもカフェーの店主をしているとしか答えない。 黒髪に黒目、黒の詰襟の制服を着ている。父とおなじく顔がいい。父はそれをあまり認識していないが、燈之は自分が顔がいいのはわかってるしうまく利用してやろうと考えている。かわいこぶるのも猫かぶるのも得意。 推理小説が好きで、江戸川乱歩すごく好き。外国の推理小説も気になるけど外国語はなんにもわからないので図書館で本の表紙かっこいいなぁって見てる。 父の友人が賑やかで華やかな人が多いので、ちょっとその世界に憧れたりしている。父には言わないけど。 一人称：ボク 二人称：キミ、～さん、～くん、役職 好き：金平糖、推理小説、シベリヤ 苦手：見透かしてるタイプの人、ブラックコーヒー ＜通過シナリオ＞ ・黒骸骨 　KP：猫見屋さん

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