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年収350万、財産1750万 現在の名前：灰滞 小愛（はいたひ こいと） 一人称：自分 オカルト映画や小説中心に、ほぞぼそと翻訳とかやってる。 人を説得するのが苦手で、どちらかというと言いくるめられてしまう。本当は恋愛小説やラブロマンス映画の翻訳がしたかったのだが、どうしてもと頼まれてあれよあれよという間にオカルト専門に……。 締め切りは守るが、その度に新たなオカルト翻訳を頼まれるのでそれをなるべく回避するため、担当にはこう、イイ感じに最低限だけ会うようにしてる。 人付き合いは特に苦ではないが、予定を立てるのが嫌なので適当に生きてる。ふらっとどこかに出かけたりするし、大学時代の友達と時々ロッククライミング行ったり、ボルダリング行ったり。 【登攀】大学時代、部員合わせのためにロッククライミングサークルに入っていた。そこそこ顔出しをして何となく楽しくしていた。 【心理学】【目星】人間観察と、相手の気持ちの変化を知るため。（より怖い、よりぞっとする表現を心がけましょうと入社当初に担当に言われた。） はたひとと言う名前が男っぽくてあまり好きじゃなかったけど、友人が褒めてくれたので今は好き。でも呼びにくいから「いこい」で呼んでもらった方が相手は楽だなーと思ってる。 無人島！サバイバル！惹かれ合う人たち！そんな夢の世界の資料を求めてここに来た。海入れるかな…日焼け止め持ってかないと。写真たくさん撮れたらいいんだけどなー。動きやすい服装で行こー。虫よけも忘れずにしていくぞ～～ しかし無人島…無人島と言ったら突然の悪天候…隔離される人々…そこに怪しげな洋館が…！雨宿りの為に中に入ると、そこには…！？……職業病だなぁ。 とか言ってたら死んだ。 あの人を追ってまた生き返った。会いたいと思っていたが、自分が死んで人から忘れられたことに対してだとか大切な人だとかが思い浮かばなくて、あーあ自分はこんなもんだったのかと思った。 そう思ったら自分の為に生きるかぁとなんとなく思った。ので生きています。 ーーー以下KP情報ーーー AF ◆茶色い鈴 AF である。土に汚れてしまっているが、振れば凛と澄んだ音が鳴る。 所持者の【INT を+1】する。 不定 ◇【昏迷：胎児のような姿勢を取る】 2021/3/19～4/19→解消済 ◆【フェティッシュ：玄馬 貴白の行動】 2022/3/19～ ◆【フェティッシュ：都市伝説】 2023/05/03～2023/07/03 後遺症 ［◾️◾️=◾️◾️◾️◾️◾️］の呪い 全身に消えない火傷跡を負い、CON［2分の1］に変更。 シナリオ終了ごとにドリームランドの悪夢を見るため、SAN値［-1d10］ 呪文 ［ゴルゴロスのボディ・ワープ］の改変版 探索者はどのような姿かたちへでも変身することができるが、個人的な能力はそのまま変わらずに保っている。 能力値は(後遺症での減少を除いて)変わることはない。変身後の姿がほかの人間の姿である場合には、APPはその変身後の人間の値になる。 呪文の使い手が形を作れるのは、自分が知っている形だけである。 呪文 ［動物に命令する］ コスト：MP5　SAN減少なし 人間以外の生き物に簡単な命令を下すことができる。 命令は絶対ではないので、命令される生き物が拒めば効果はない。 ［■■の夢］ ーーーー以下通過シナリオーーーー シナリオ 2018/05/18～　砂糖菓子七つ：死亡 久留米 優（くるめ ゆう/るて）、宇佐美 治紀（うさみ はるき/あとり）、玄馬 貴白（くろま きはく/0404さん） 2020/08/16　666号室の悪魔：エンドD：生還 姿を変え、別人として生きていく。はいたい こいと 2020/11/02　家の中を歩いてみよう。：エンドA 一度は捨てた命っスけど、それでも他人にあげる気は更々ないっスよ。 2021/3/5～20　泡沫なる夢：エンドA どこもかしこもキラキラしててすごかったっス。ああ、これが、内側の人たちっスか。 2022/03/18-19　＆/HAND：エンドA 玄馬 貴白 2023/04/27【童懐屋ぐりこ様作　白紙のアリスをさがして】KP紅子　SAN29→SAN28→SAN52 ◆END.A──色づいた先へ 「」 2023/04/27，05/02-03【風呂敷様作　忍び寄る恐怖！～TEKETEKE～】KP駒本　SAN52→35→48 ◆END.B──生還「信じる者は、戦えるって事っすね」 骨井戸 融（ほねいど とおる）／四方山さん、飛夢始 火夏（とびむし かなつ）／るて 図書館99、SANc99 〜〜〜〜下記、各シナリオバレ〜〜〜〜 後遺症 ［ナス=ホルタース］の呪い 全身に消えない火傷跡を負い、CON［2分の1］に変更。 シナリオ終了ごとにドリームランドの悪夢を見るため、SAN値［-1d10］ 呪文 「泡沫の夢」　和訳 　誰もが私を忘れていく。 　数百年で友も家族も皆、姿を消した。 　私は今まで 夢でも見ていたのだろうか。 　私という存在は誰の記憶にも残ることなく、 　手から消え去る泡のように 　居なかった事になるのだろうか。 　ならば、長い時を歩んだ我が記憶もいつか 　世界から零れ落ちる時がくるのだろうか。 　それならどうか、私を忘れないでくれ。 　我が歩みは泡沫の如く消え去る夢ではない。 　この一期一会の出会いに感謝を。 　愛すべき我が友人、 　ミチル、アキラ、ハタヒトの旅路に祝福を。

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