タグ： くれなずむ

おまえはひまっこのサポートNPCをするんだよ 目立たない中学生。現代の若者らしくコンピューターを始めたら結構たのしくて色々おぼえた。 亀だけど逃げ足だけは努力したい（回避）心が弱いから先にひとの心を知りたい（心理学・精神分析）言われる前に言い逃げしたい（言いくるめ）自分のためにまわりを見てたい（目星）非力な亀は面倒を自分で見るしかない（応急手当） すき：あまいもの、くだもの（とくに梨）　にがて：からいもの 【呪文】邪眼（18年7月） 18年5月【迷い蜘蛛】熊谷茂助さん 「夢の中に、知らない小説家がでてきたのははじめて」 「センセ、ありがと」 【一時：放心状態】【不定：脱力（一週間）】 18年5月【ever after】熊谷茂助さん 「センセ、ほんとに学校の教師みたいなことを言う…」 「だいじょーぶ、センセがいるから」 【不定：身内狂信（二週間）（センセは6で身内認定）】 18年6月【幸せの在り方】熊谷茂助さん 「あのね。赤いゼラニウムの花言葉は、」 「……センセ、いなくならないで」 【不定：人物執着（五週間）（センセ）】 18年7月【モノクロームミュージアム】熊谷茂助さん 「確かにいつもセンセにたよりっぱだけど、あんな無茶までしなくていーよ！」 「…センセのうちの近くか」 【不定：痙攣（六週間だったけど消してもらった）】 18年8月【胎児の夢】熊谷茂助さん 「帰れなさそうならどうにかするからね」 「……いまは…センセのほうが、かわいいんじゃないかな」 【一時：殺害衝動】【不定：人物執着（一週間）（対象お察し）】 18年9月【もう寝なさい】熊谷茂助さん 「ちゃんと傍にいたいんだけど」 「センセじゃむりだよ！！！」（←四ヶ月前の自分のセリフ見てよ） 【一時：感情噴出（憤怒）】【不定：味方不信（五週間）、幼児退行（2歳）（三週間）】 18年10月【読者】熊谷茂助さん 熊谷先生と、また、夢の中で会えました。先生が好きそうな本棚の部屋でした。 でも、こだわりがあるからこそ、怒ったり不安に思ったりするみたいです。 色んなところが見れてたのしかった。窓の外に変なものがいます。こわいです。 【一時：記憶喪失（自分）】【不定：幻覚（マイナス方向）（一週間）】 18年11月【産声の足跡】熊谷茂助さん はなればなれになったりして大変でした。でもかわいかったな。 うん。かわいいところをいっぱい見ています。 時々、そわそわします。そわそわしているときに先生に会うのは、すこしはずかしいです。 【不定：四肢不全（右足）（四週間）、動物性愛（一週間）】 18年12月【星の瞬き】熊谷茂助さん いきなり突き飛ばすのはひどいと思いました。でも先生がいたのでいいです。 アイテムが扉の前で光って鍵になった。すごい！なにか不思議な力でもあるかもしれません。大事にしよう。 2019年9月【骰子結晶】 22年5月【ラストグラス】 22年7月【犀片】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ