タグ： 小町 うさかっぴらく卓

イギリスのPMSC（民間軍事会社）所属。会社員と本人は言うのでそこはかとない語弊がある。 日本の高校を卒業後、なんだかんだあってイギリスの民間軍事会社に雇われた。 民間軍事会社では戦闘要員なのでコントラクター（請負人）の名刺を持っている。使う機会はない。制圧は素手、分捕りが得意疑惑。 弟が不老になる後遺症をもらうなどしているのでイギリスわりとやばいんじゃないかとは思っている。思ってるだけ。 現在日本支部に所属。親戚や高校時代の後輩に会えるのでそれなりに満喫している。空港勤務の親戚とはよく会う。 訛りは緩めの京ことばおにいさん。ゆっくり喋る。特技は棒術、中でも槍。 英国籍貿易会社の会社員（ということになっている）、もといSIS工作員の知り合いが居る。ハーフらしい。 同僚やイギリスの知り合いからは発音の関係で「ユール」呼びされている様子。 系譜出目　2卓目の序盤に認知させられた（PL） ◆シナリオ報酬でPOW+2、APP+1 「悪いことしましょ」 「ん。ぼくの、勝手で」 色：カフェ・ロワイヤルの炎　007F90 やるぞ卓特徴表【体捌き】スポーツ神経がよく、身のこなしに無駄がない。 　　　　　　　　1ラウンドにできる受け流しの回数を2回に引き上げる。 　　　　　　　【修羅場】今まで他の人間が到底経験することがないような経験をしてきた。（神話的なものではない） 　　　　　　　　キャラメイク時に現在SAN値を5減らす代わりにEDUを1増加させる。 2015　民間軍事会社メンバー　【人類学に10％のボーナス】 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳 or 登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能 　＋次の技能から2つ選択：応急手当、機械修理、サバイバル（山、砂漠）、ほかの言語 ◆記録　※主要卓外参加 Green Knight【2017.10】　※ 　「Freeze.」 高久我に潜む廃墟【2018.5.20】NPC 　「……んと。エスコートはやめよう」「勝率が高い方を選ぶのは当然やんか」 　　幻滅は、しない。（仁科一姫さんと） 紙の檻【2018.5.26】NPC 　「そゆこと考えるひとはわざわざ言わない」「ぼくも一緒に見捨てたよ」 　　疑ってへんよ。（仁科一姫さんと） オンディーヌの花【2018.10.13-14】NPC 　「こちらこそ。心配やもんなあ」「しかもよくあるみたいな言い方する」 　　もちろん？（深海澄子さんと） 症例：被加虐症候群【2018.10.18】NPC 　「やんなあ、暴れないほうがええよ」「仁科さんが悪かったことなんてないやろに」 　　……うん？ なにが？（仁科一姫さんと） Feel guilty【2018.11.15】　※ 　「It's all my fault.」「I am aware of that.」 水底から呼ぶ者【2018.11.20-28】NPC 　「護身用に？」「まあ、ないときはあるもん使ったほうがええと思うし……」 　　おかげで助かったよって。（七々扇恋子さん、深海澄子さんと） ホテル・エウテュプローン【2019.6.8】NPC 　「そのお誘いにきたんやしね」「別に仁科さんのことがいやなわけでは」 　　それは、同意しかねるけども。（仁科一姫さんと） 　　　怪我／噛みちぎられたような痕　右肩 甘美なる悪しき誘惑【2019.6.8】NPC 　「な、遊ぼ？」「くちさびしい」 　　甘えたさん？（仁科一姫さんと） Dlma【2019.11.10】NPC 　「……あ、なんとか」「あの子が放っといてくれるかというと、別問題やなって」 　　はあい、推定室内やんね。（古囃子夜門さん、明瀬千登瀬さんと） outsiders【2019.11】　※ 赤ずきんは君が美味しい【2020.3.29】NPC 　「だから、ごめん、覚え……ない……」「まあ成仏ではある」 　　仁科さんが、すごく美味しかった。（仁科一姫さんと） 屍猟墓標【2021.5.9】　2020/4からクソ技能未振り 　「ついてかせて欲しーな、廃墟素人やから」「ひとまず、残念やけど」 　　寝てはる間にお暇しよう……（仁科一姫さんと） 　　　怪我／HP-5　裂傷　背中 ◆呪文 平凡な見せかけ 　この呪文によってクリーチャーあるいは物品が見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手は隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、 　それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎にMP1を消費しなければならない。 　無生物の品物ならばSIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 　人々は妙な外見に気がつかない。もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる。 手足の萎縮　P272 　コストとしてMP8、SAN1d6を消費する。呪文をかけるには1ラウンドかかり、対象は10m以内に居る必要がある。 　呪文の使い手と対象のMPを抵抗表に従って戦わせ、勝った場合は対象の手足のうちどれか1本をしぼませ縮ませることが出来る。 　対象は耐久力-1d8、永久的に-CON3、更にその犠牲者と目撃者はSANc0/1d3をすること。 トートの偽足　オリジナル 　半透明の巨大な触手を召喚する魔術です。 　半径20m以内にあるものを、その触手を操り、持ち上げたり、押して移動させることができます。 　STR50で持ち上げられるものは、だいたい持ち上げることができるでしょう。 　ですが、触手の動きは非常に緩慢で、時速10kmより速い物体は捕まえることができません。 　ただし、触手に触れたものは表面が腐食し、1D6のダメージを負います。 　その後1分経過する毎に1D6の追加ダメージが発生します。 転移　オリジナル 　《転移》は《門の創造》に非常に近い魔術です。 　1m以内にある対象物を指定した座標に移動させる魔術で、壁や床を無視して移動させることができます。 　ただし、対象はひとつの物体。 　大きさは2mほどのものまで、転移できる距離は3m程度が限界です。 　その対象に、自らを選ぶことはできません。 　術者はまず、魔法陣で印を付ける必要があります。 　そして魔法陣の上で4ポイントのMPと正気度を1消費し、魔術を完成させます。 　すると対象が光はじめ、姿を消し、術者が指定する座標に出現します。 　魔法陣は残ったままです。 ◆AF ベルシラックの帯（ペンダント） 　初めて所持した時点で芸術（レディファースト）が50成長する。うるせえ受け取れ。（KPより） 　以降ただのペンダントとなる。

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