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紫苑 幽(しおん かすか) オカルト研究者やってるオカルトオタク。 オカルトといっても若干呪術系に偏っている。 学生時代にオカルト研究会に所属するが幽霊部員(会員)状態だった。 出身が関西のため関西弁を喋る。 そこそこ不器用でトロい(DEX参照)。 実家もオカルト系の家系。 基本テンションが低く毒舌。騒がしい場所はあまり好きではないようだ。 呪術セットは持ち歩いているが、どちらかというと持っていることに意味がある感じで、使うことはあまり無い(というより使っても特にこれといった意味はあまり無い)。 そして悲しいことに存在感がとても薄い。ステルス機能付。人にぶつかりそうな時ぶつかられてから気づかれるレベル。 ☆技能について ・オカルト/図書館/言語(ラテン語)→職業上。オカルトは元々趣味であったが仕事にした。オカルト関連の本等は大体ラテン語が多かったりするので、読破するべくラテン語を習得。ソースを集めるために図書館。気になる案件はソースをスクラップしている模様。 ・言語(フランス語)→原文がフランス語のまじないの本を読むのに少し齧った程度(オカルト系は殆どラテン語等の為)。 ＊言語が2つ以上になっているのはその為です。 ・人類学/心理学/精神分析/歴史→そもそもオカルトとは人間から見てどういうものか、何処までが理解していいラインなのか等々黙々と考察を続け突き詰めたら習得してた。人類の歴史や遺産の裏には常にオカルトが潜んでいると考えて調べに調べ気づいたらこっちも習得してた。 ・写真術→心霊写真撮影しようかと様々なスポットを巡り写真に収めている(今のところ惨敗)。そしたら写真撮るのがまあまあ上手くなってた。いつどこにどういう状況で行ったかを記録している。カメラを持っているのはこの為。 参加シナリオ ・あなたを守るため

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